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リハビリ打ち切りは全国で1万7000人--保団連調査



全国保険医団体連合会は、リハビリテーション打ち切りの影響を調査するため、9月下旬〜11月中旬にかけて、「脳血管疾患等リハビリJ」の届出をしている医療機関を対象に緊急調査を行いました。 その結果、日数制限に該当し、リハビリが継続できない患者さんの数は全国で17,487人、その中で介護保険の対象にならない40歳以下の患者さんは366人でした。

 その結果を以下に紹介します

 ○調査詳報(PDF)   ○調査結果データ(PDF)