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資格証交付者の受診率がさらに低下…国保資格証の受診率調査結果

 

保団連では、国保証を取上げられ、「国保資格証明書(以下「資格証」)」を交付された市町村国保被保険者の2006年度の受診率調査を行い、39道府県の受診率を推計しました。
その結果、「資格証」を交付された被保険者の受診率は、一般被保険者の受診率に比べて、18分の1から344分の1程度であり、単純平均(39道府県の一般被保険者の受診率と、「資格証」を交付された被保険者の受診率について、それぞれの受診率を足して39で割ったもので乖離をみた場合)では51分の1でした。
しかも一般被保険者受診率が2005年度対比で全ての都道府県で増加しているのに対して、「資格証」を交付された被保険者の受診率は、2005年対比が可能な29道府県中、20道府県で低下していました。29道府県の単純平均では、一般被保険者の受診率が31.58上昇しているのに対して、「資格証」の受診率は1.12低下していました。

調査結果のまとめと、資料は、下記の通りです。

1 受診率調査結果のまとめ

2 資料 
@ 2006年度受診率調査結果
A 2003年調査結果(過去資料)


3 厚生労働大臣への要望書