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患者負担軽減ポスター、女子高生が最優秀賞--兵庫協会が公募

 兵庫県保険医協会は、「患者負担減らせ」キャンペーンの一環として「患者負担を減らして安心してかかれる医療をめざそう」をテーマとするポスター(図案)を一般に公募していましたが、このほど、その入選作品を決定、3月13日の兵庫協会理事会で表彰が行われました。

 入賞は、最優秀ポスター1作品、優秀ポスター5作品、佳作10作品。半数が10代の作品ですが、4歳から60歳まで幅広い年代の作品が集まりました。

 最優秀は、県立明石高校美術科のDさん。自身も幼少時、入院経験があるとのことで、医療は身近な問題といいます。受賞作品は、「早く元気になぁれ。」の文字を真ん中に左右に患者さんや家族のイラストを配したデザイン。「(左右の人物が中心に向き)早く元気にというみんなの思いが輪になるように考えてデザインしました」とDさんは語っています。

 兵庫協会では、最優秀ポスターを院内掲示用ポスターとして印刷すると共に、佳作以上の16作品の作品集を作成、新たな「福祉医療改悪の全面撤回を求める署名」とあわせて、会員医療機関に配布することにしています。