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近畿ブロック、「社会保障を解体に導く小泉内閣に審判を」の集会アピール


 保団連近畿ブロックは19日、大阪で「患者負担軽減、安心・安全の医療を――学習討論集会」を開催。医師・歯科医師・看護師など176人が参加し、「医療、社会保障を解体に導く小泉内閣に厳しい審判を」の集会アピールを採択しました。

 開会挨拶に立った住江・保団連副会長は「閉会した国会は年金改悪、有事関連法などの悪法を成立させた。これに怒りを表す集会にしたい。3週間後に迫った参院選では、社会保障拡充、平和を基盤とする陣営を躍進させよう」と述べました。

 講演を行った津田・保団連政策部長は、政府・経済界から社会保障の「一体的改革」が叫ばれているが、これは国や企業の社会保障負担を軽減・廃止し、高齢者や国民に負担を転嫁するものであることを説明しました。

 集会に参加した保団連の室生会長は、「今年後半の戦いの先陣を切って開かれた集会だ。全国に励ましとなるものだ」と述べました。

 集会では最後に「無法なイラク占領支配に抗議し軍隊の即時撤退を要求する」要請書を採択。要請書をアメリカ総領事館に届けました。