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民主ネクストキャビネット厚労相・横路議員「健保本人は2割に」

左から本会の室生会長、横路議員、住江副会長。

 民主党ネクストキャビネットの厚生労働大臣である横路孝弘衆議院議員へ10月28日要請を行いました。本会からは、室生昇会長、住江憲勇副会長が出席しました。

 同党の岡田代表が先の代表選挙にあたって発表したビジョンの中で、患者負担を3割と提起していることについて、横路氏は「それは個人の見解で、党の政策は従来どおり健保本人は2割に引き下げる」と述べました。国民の生活実態は悪化しており、社会保障の拡充が求められているとの訴えに対しては、「年金、医療、介護をトータルに考える」と一体改革の必要性を語りました。

 混合診療解禁の動きに関しては、「オリックスの会長などにのせられている。株式会社などが参入してくれば、医療費は増える」と反対を表明。「未承認薬の取り扱いなどどうすればいいか、医療団体の考えは」と問いかけました。これに対して住江会長は、「現行の特定療養費で対応可能であり、そのことを理由にした混合診療の解禁は論理の飛躍」と答えました。

 要請では、僻地などでの医師確保、震災での医療保障対策、なども合わせて要請した。