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九条の会を支持する医療者の会が発足しました


九条の会を支持する医療者の会の発足記念講演会が東京大学で開催されました。
本会の室生会長が閉会挨拶を述べました(中央右)。

平和憲法九条を守ろうとの一点で連帯しようと作家の大江健三郎氏、評論家の加藤周一氏らが結成した「九条の会」のアピールを支持する医療者の会の発会式が11月5日、東京大学で開催されました。

保団連からは、「開業医宣言」の「平和の希求」の立場から、呼びかけ人に名前を連ねた室生昇会長はじめ、住江憲勇副会長等が参加しました。

記念講演では九条の会の事務局長、小森陽一・東大教授が同会の結成の経緯を紹介。「国会議員の9割以上が改憲勢力となっている中、具体的な行動として今何ができるかを考えた結果生まれた会。九条が変えられると、次には徴兵制の問題が日程に上るし、好戦国としてアジアの中で日本が孤立することになる。九条を守る一点で有権者の半数以上を結びつける国民的な運動を目指したい」と述べました。

次に行動提起が行われ、呼びかけを全国すべての医師・医学者・医療担当者に広め、賛同を募ること、マスコミに意見広告を出すことなどが確認されました。

最後に本会の室生会長が閉会の挨拶を行い、「学園、職場、地域、様々な分野で賛同を広める活動をお願いしたい」と述べ、閉会しました。