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混合診療で会員アンケート--地元紙も混合診療に「待った」と報道

……群馬協会


 群馬県保険医協会は、混合診療について会員の意識を調査する会員アンケートを実施、このほどその結果を発表しました。それによると「混合診療の拡大について」良いとした会員は0%。まあ良いもわずかに7%でした。一方、悪いは27%、あまり良くないが10%で、否定的意見が多数となりました。

 このアンケート結果は、朝日新聞の地方版4月27日にも「混合診療に『待った』 県保険医協会・国の解禁方針に反発 『金持ち優遇の医療になる』」との見出しで紹介。「保険承認を早めるのが筋だ」「保険医療体系が崩壊する」「医療が財政論に振り回される」などの保険医の声を掲載しました。

 また記事には、長沼群馬協会理事も登場。「混合診療は、米国型の『お金持ちには十分に、貧乏人には最低限で』という医療を目指すもの。国に都合のよい自己責任論に強い疑問を感じる」と述べています。