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障害者「自立支援」法案反対で国会議員要請


共産党の笠井議員(右)に障害者「自立支援」法案反対で要請する住江副会長(右)。
社民党の阿部議員(右)に要請する住江副会長。

 保団連の住江副会長は10月20日、衆議院に上程されている障害者「自立支援」法案の成立阻止を求めて、衆議院の全厚労委員に要請を行いました。障害者「自立支援」法案は、障害者の医療費を、かかった医療費の1割に大幅に引き上げる法案で、参議院では採択され衆議院に回っているものです。

 要請に応じた共産党の笠井亮議員は「障害者に応益負担を求める法案は断じて許せない。わが党は要請の内容に全く同じ方針であり、最後まで成立阻止でがんばる。皆さんのさらなるご支援をいただきたい」と述べました。

 また要請に応じた社民党の阿部知子議員は「障害者の応益負担は大問題。これは介護保険の1割負担と統合するための無理矢理なやり方だが、医療と介護は別物で統合などおかしい。こんな法案が成立すれば障害者のかたは、生きていけなくなる」と述べました。