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2005年度保団連公害視察会を開催


米軍基地を移転するとされている沖縄県辺野古の海を視察しました。

今年の公害視察会は11月5-6日、沖縄の普天間基地を名護市辺野古の海上に移転することによるジュゴンの生息地消滅や、さんご礁の破壊などが問題となっている実態を視察しました。

視察会には12協会から15人の医師、歯科医師、事務局ら11人、計26人が参加しました。1日目は、「ジュゴン保護基金委員会」事務局長の東恩納琢磨氏、ヘリ基地反対協議会代表の大西照雄氏を講師として、主として基地移転による環境破壊の実態を学習しました。同時に参加者一同の名で「沖縄県の米軍基地建設案を撤去し、豊かな環境を守ろう」とのアピ―ルを採択し、小泉純一郎首相、アメリカ合衆国大統領、環境省、防衛庁等に、送付しました。

2日目は辺野古周辺を海上から船に乗って視察しました。また海上基地阻止支援団体や、辺野古沖で辺野古海上の監視をしているテント村で座り込みしている住民から説明を受けると共に対話を行いました。