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医療「改革」法案の徹底審議求め国会要請


民主党の足立議員(右)に要請する住江会長(左)。

 参議院厚生労働委員会の2回目の本格審議日となった6月1日、保団連は住江会長を先頭に国会要請行動を実施しました。与党は来週にも成立をねらうとの報道もされる中、住江会長は、すべての参院厚労委員の議員室を訪れ、複数診療科を受診している高齢者は同じ負担率では過重負担になる、療養病床から今年度は何人の退所者を厚労省は見込んでいるのか、など未審議の問題を具体的に示し「いのちに関わる重要法案を数の力で押し切ることは許せない」と徹底審議と今国会での成立は見送ることを求めました。

 厚労委員で医師でもある民主党の足立信也議員は、「与党は成立を急いでいる。問題点の多い法案であり、徹底審議を要求していきたい」と療養病床の廃止・削減に反対する請願署名を受け取りました。