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歯科カルテ・レセ記載を改善させる--保団連の要請が一定反映



○厚労省通知(PDF

 7月31日付で歯科診療報酬関連の通知が厚労省から発出されました。通知は、カルテ及びレセプトに使用できる「略称」を定めたものとレセプト摘要欄記載をはじめとする「疑義解釈」の2本。

今回の歯科診療報酬改定では患者への膨大な文書提供の義務付けに加え、新設項目のカルテ記載の略称が定められなかったことや医療機関では知り得ない「患者の未来院理由」のレセプト記載を義務づけるなどレセプト摘要欄記載の改善を望む会員の強い要望がありました。保団連は、こうした会員の声をもとに事務負担軽減等の改善を求め、6月15日に小池晃参議院議員同席のもとに厚労省要請を行いましたが、その内容が一定反映されたものです。