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療養病床廃止反対等で柳澤厚労大臣に面談要請


柳沢厚労大臣(左から2人目)に要請する住江会長(3人目)。

 保団連の住江会長、宇佐美歯科代表らは10月26日、参議院内で柳澤伯夫厚生労働大臣と面談し、保団連が会員院長署名を推進している「療養病床の廃止・削減に反対し、療養病床入院基本料の改善」と「保険で良質、安全な歯科医療を求める緊急要請」を行いました。要請・懇談では、冒頭住江会長が、「療養病床の廃止・削減反対」署名、「保険で良質、安全な歯科医療を求める緊急要請」署名を大臣秘書官室に提出したことを報告し、両署名内容の実現について要請しました。

 ついで宇佐美歯科代表が、4月歯科診療報酬改定の影響と問題点について説明し、歯科疾患総合指導料の廃止、膨大な文書提供を強いる算定要件「通知」の撤回、歯科初・再診料等の引き上げと長年据え置かれている歯科技術料の適正評価、保険外併用療養費制度の実施をやめ歯科保険適用を拡大すること、医療費区分を記載させる領収証の発行義務化をやめることなどを強く要請しました。