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ストップ医療崩壊 いのちを守れ!近畿総決起集会に千人余



ストップ医療崩壊の集会と宣伝を行いました。

11月17日、大阪府保険医協会が呼びかけ、保団連、民医連、中央社保、全労連の各近畿ブロック、全日本年金者組合大阪府本部、障害者(児)を守る全大阪連絡協議会の6団体でつくる実行委員会主催で、「ストップ医療崩壊 いのちを守れ! 近畿総決起集会」が大阪市・御堂会館ホールで行われました。また集会終了後、参加者は夕暮れの御堂筋を難波駅までデモ行進しました。
  集会実行委員長である兵庫県社保協の武村会長の主催者挨拶、住江保団連会長の来賓挨拶に続き、守口市の橋本クリニックの医師、スタッフ等によるコント「これでわかる! えらいこっちゃ! 後期高齢者医療制度でこうなる」が上演されると、会場は爆笑と共感に包まれました。
  集会では、集会事務局長である大阪協会坂口副理事長が、基調報告。かつてこの国には「姥捨て山」という悲しい風習があったこと、しかし国民が立ち上がり国民皆保険を実現したこと、しかし今、医療費削減、診療報酬引き下げ、窓口負担引き上げが強行され、医療崩壊が進行していると告発。これは国の政策に根本的な誤りがあるとし、「国の政策を私たちが変えていこう」と呼びかけました。また各地、各団体から報告、訴えがありました。
  集会終了後は、多くの人々が行きかう夕暮れの御堂筋を、難波駅まで5台の宣伝カーとミニ楽団を先頭に、白衣やゼッケン、風船やプラカード、蛍光スティックなどの趣向を凝らしてパレードし、「患者負担ふやしたら あきまへん〜」、「リハビリ制限 あきまへん〜」、「軍事費削ったら ええやんか〜」、「こども大事が ええやんか〜」など唱和しました。沿道の通行人の中には、このシュプレヒコールに合わせ、声を上げる姿も見られました。この集会の模様は、17日夕方の関西テレビニュースで紹介されました。