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新点数置き換え試算−公称大幅に上回るマイナス…東京協会



  東京保険医協会は、4月から実施となる診療報酬点数改定による影響について、08年1月診療分のレセプトの置き換え調査を行っています。
  それによると、対象とした10件のレセプトの平均で−2.9%となり、公称の−1.2%以上の大幅なマイナスとなっていました。
  さらに、外来管理加算を算定している8例のレセプトで、時間要件(概ね5分を超える)により、仮に全てが算定不可となると仮定すると、8件の平均で5.8%のマイナスという、さらに大幅減との結果になりました。
  また特定疾患療養管理料等の医学管理料が「自院・他院を」問わず併算定できないとされたことに、現場から大きな批判の声が上がっています。置き換え調査では、特定疾患療養管理料算定レセプト4例について試算したところ、3割近くの減となり、このまま実施されると、非常に深刻な影響を及ぼすことが改めて明らかになりました。