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●下記の要請書を厚労省に送付しました。


厚生労働大臣 舛添 要一殿
厚生労働省保険局長 水田 邦雄殿

後期高齢者医療制度 保険証切り替えに伴う
「未着」問題等への対応についての緊急要請

2008年4月11日
全国保険医団体連合会
会長 住江 憲勇

 

 時下、貴職におかれましては、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、去る4月1日、後期高齢者医療制度が施行されました。
連日、新聞、テレビなどの報道を通じ、未着をはじめ、保険証切り替えに伴う様々なトラブルの発生が伝えられています。
そのような中、「長寿医療制度の被保険者証が届かない場合等の取扱に係る通知について」が、4月10日付けで、地方社会保険事務局及び都道府県に対して通知されました。
つきましては、医療機関の窓口での混乱を回避し、患者さんの受療権を守り、医療機関の請求業務に滞りが生じないよう、あらためて下記の点につきまして要望いたします。
貴職におかれましては、ご多忙の折、まことに恐縮ではございますが、お目通しの上、実現に向けたご尽力を心からお願い申し上げます。

1.旧証(旧証番号)での受診と保険請求を認めること

2.旧証の持参がない場合でも、後期高齢者医療被保険者である患者さんについては、氏名・住所・生年月日の確認による受診と保険請求を認めること

3.これらの場合の新証番号の確認は、後期高齢者医療広域連合側で行い、保険医療機関側に確認作業を求めないこと

4.これらの場合の窓口負担は1割とし、限度額認定証がない場合でも、負担限度額は最低の8000円で統一すること。その結果不足した負担額については、後期高齢者医療広域連合側が被保険者から徴収すること