ホーム

オスプレイに反対する沖縄県民大会が開催


オスプレイ反対県民集会が開催。

 9月9日、沖縄県宜野湾市の宜野湾海浜公園で「オスプレイに反対する沖縄県民大会」が開催された。墜落事故を繰り返すMV22オスプレイの県内配備への抗議の民意を発信しようと、県内外から10万1000人以上(主催者発表)が参加。「72年の本土復帰後の米軍関連の県民大会では過去最多」 とのこと。

 県民の強い反発にも関らず、日米政府は同機を10月から本格運用の姿勢を崩していない。県民との対立は深まる一方だ。佐喜真淳宜野湾市長は県内配備反対と普天間飛行場の早期返還を日米両政府に要求。不参加の仲井真弘多知事は、配備反対のメッセージを寄せた。

 大会参加者はシンボルカラーである赤色のプラカードや小物を身に着けて、配備を強行しようとする日米政府に「レッドカード」を突きつけた。最後に「オスプレイ配備計画を直ちに撤回し、同時に米軍普天間基地を閉鎖・撤去するよう強く要請する」との大会決議を採択した。