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日本歯科衛生士会と懇談
―歯科医療の改善充実に向け意見交換―

(全国保険医新聞2015年8月25日号より)

 

 保団連は7月9日に日本歯科衛生士会を訪ね、6月に選出された新会長の武井典子氏ら懇談した。保団連からは宇佐美宏歯科代表、森元主税、高橋健作、市川誠、鵜飼伸各理事が参加。日本歯科衛士会は、武井氏に加え、前会長で顧問に就任した金澤紀子氏らが対応した。

衛生士会との懇談

懇談する宇佐美歯科代表(左)と日本歯科衛生士会の武井新会長(中央)、金澤顧問(右)

 宇佐美歯科代表は、「”歯は命”6・4国会内集会」をはじめ、保団連や関係団体との共同集会などに日本歯科衛生士会から賛同やメッセージが寄せられていることへの感謝を伝えた。また、最近の歯科医療をめぐる動向について意見を交換した。長年にわたる低歯科医療費政策の下でも患者・国民が必要とする歯科医療を支えるため、全国の歯科医療担当者が努力を積み重ねてきた。その結果が口腔ケアの重要性の理解につながり、健康寿命の延伸等に果たす口腔ケアの役割に着目した政府や地方公共団体のさまざまな施策が広がっているとの認識を共有した。

 保団連から、歯科医療のさらなる充実と発展に向け、協力関係を大事にしたいと述べた。武井、金澤両氏からは、歯科衛生士と歯科医師が診療現場や地域、さまざまな場で連携や協力関係をいっそう強めていきたいと積極的な発言があった。

以上