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女性医師・歯科医師の働き方考える―学習交流会開催

(全国保険医新聞2015年11月15日号より)


佐々木氏の講演の質疑のもよう

 10月25日、保団連女性部は女性医師・歯科医師学習交流会を開催し、21協会・医会から45人が参加した。 大阪大学歯学部同窓会女性会員検討ワーキンググループ委員で大阪歯科協会の会員である佐々木有美氏が、2013年に大阪大学歯学部同窓会が実施した女性会員へのアンケート調査の結果について講演。自身の実体験を交え、結婚、出産、育児、介護などで悩みながらも誇りを持って歯科医師としての仕事を続けている女性会員の実態を報告した。

女性部活動さらに

 交流会では板井八重子女性部長が基調報告で、女性部が全国の開業女性医師・歯科医師対象に行ったアンケートの結果を取りまとめ、「女性の活躍推進」政策を要求する取り組みに発展させたいと提案した。また、富山、愛知、奈良などの協会から、女性会員対象の取り組みが協会の活動全体の活性化につながっているとの報告がされた。 最後に板井部長は、51協会・医会中、現在14協会・医会にある女性部を、半数まで広げ、保団連の活動を発展させようと締めくくった。

以上