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社会保障の根幹 25条守る
―10.28生活保護アクション 日比谷―

(全国保険医新聞2015年11月15日号より)


発言する金子勝氏

 10月28日、保団連の住江会長も呼び掛け人である「10.28生活保護アクション 日比谷」(主催:in同実行委員会)が日比谷野外音楽堂で開催され、「生活保護制度が始まって以降、最大規模」である4,000人以上が参加した。
 集会では、全国から参加した生活保護受給者当事者から生活保護の苦しい実態が報告された。また、呼び掛け人である尾藤廣喜弁護士や経済学者の金子勝氏も発言し、生活保護制度と社会保障制度の根幹である憲法25条を守り、誰もが安心できる社会を作ろうと確認した。民主、維新、生活、社民各党の議員も参加した。参加者は集会後、銀座パレードも行い、「憲法を守れ」、「福祉を守って命を守ろう」と訴えた。
 実行委員会は同日、厚生労働省に、生活保護と社会保障のさらなる削減・改悪をしないように集会で採択されたアピールを提出し要請した。

以上