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歯科点数表の留意点等を学ぶ
―担当事務局研修会を開催―

(全国保険医新聞2015年12月5日号より)

 

 保団連は10月31日、11月1日の2日間、2015年度全国歯科社保担当事務局研修会を開催。20協会から45人が参加した。
 社会保険診療報酬支払基金歯科専門役の宮原勇治氏が特別講演を行った。▽わが国の医療保険制度を支える支払基金▽歯科診療の審査における支払基金の取り組みの例▽請求上の留意点(告示・通知に基づいた適正な請求、レセプトの「摘要」欄等への的確な記載)▽最近の歯科医療の動向―をテーマに講演した。
 宮原氏は、歯科診療における支払基金の取り組みと請求上の留意点等について、審査に係る原審査、再審査の状況をはじめ、算定方法や摘要欄記載の誤りの多い項目等、審査関連で現在、問題になっている点を取り上げ、宮原氏自身が厚生労働行政に関わってきた経験なども織り交ぜ、審査の流れや算定単位、保険請求などの基本的な考え方、告示の読み方などを具体的な情報提供事例をもとに解説した。
 保団連の宇佐美宏歯科代表も参加し、開催あいさつした。
 全国歯科社保担当事務局研修会は、各協会・医会の歯科社保担当事務局員のレベルアップおよび診療報酬改定作業参加を募る目的で毎年開催している。

以上