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歯科報酬プラスを厚労省要請
―「窓口負担軽減」署名23万筆 国民の声も届ける―

(全国保険医新聞2015年12月15日号より)

 厚労省「前向きに財務と折衝」

 12月3日、「保険で良い歯科医療を」全国連絡会は厚労省に歯科診療報酬プラス改定、保険で良い歯科医療の実現を要請した。要請は小池晃参院議員(共産)の紹介で行われた。
 要請では、@窓口負担割合の軽減A保険のきく歯科治療範囲の拡大B国の歯科医療費の予算の増額―を求める請願署名が現在23万筆寄せられていることを報告し、請願項目が歯科医療従事者だけでなく国民の願いでもあると訴えた。また、歯科医療を充実することで医療費全体の抑制効果があることを紹介し、診療報酬のプラス改定が必要だと強調した。
 厚労省の担当者は「趣旨は十分理解している。前向きに財務省と折衝したい」と話した。
 同日はこの他、自民、民主、維新、共産、社民の各党、議員に要請した。

以上