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「経営破綻する」「これでは医療崩壊」会員から切実な声

(全国保険医新聞2015年12月5日号より)

 

 保険医協会・医会で取り組んでいる「診療報酬のプラス改定と患者窓口負担の軽減を求める」会員署名に寄せられた、プラス改定を求める声の一部を紹介する。

病院つぶしで「医療難民」

□ マイナンバー制度による国民管理、消費税 %に引き上げで国民10を苦しめ、さらには医療費抑制で病院つぶしをはかり、「医療難民」「介護難民」をつくる国の方策には断固反対します。

□ 診療報酬連続の引き下げ、薬の損税のフォローなし、消費税アップ、これでは医療崩壊は当然。いのちは一つしかない。命の重さを国のもっと考えるべきだ。

□ 小泉政権時代の繰り返しは止めてもらいたい。よって私は署名いたします。

□ 口腔内が改善されると結果的に医療費が削減されます。

 

時間をかけて治療したい

□ 昔とは違い複雑な症状を抱えて来院される患者様が多いこの時代に、流れ作業ではなく一人一人に時間をかけて治療するには今の保険制度では限界があります。

□ 保険治療内での根治療は特に上げてほしいです。大切な治療を提供していきたい。

□ 訪問診療の同一建物、二人同じ日に行くと、一人行く半分の診療報酬になるのは、絶対理屈にあわないでしょう。

 

ベースアップできない

□ 従業員のベースアップもままならない状況です。従業員自身も支出を切り詰めています。燕従業員が生活できる給料を支払えるような改善をお願いします。

□ 歯科医療は大変な手間と時間を患者さんへの説明に歯科医師は日々エネルギーを使い果たしています。設備・環境の整備にも大変な費用がかかます。今の診療報酬では経営破綻は火を見るより明らかです。国民の健康を守るためにプラス改定を求めます。歯は命・生命の源です。

以上