ホームニュースリリース・保団連の活動保団連の活動など 目次

 

「電波止める」発言に抗議
―報道萎縮、民主主義に影響 撤回を―

全国保険医新聞2016年2月25日号より)

 

 高市早苗総務大臣が2月8、9日の国会答弁で、放送局が政治的公平性を欠く放送を繰り返したと判断した場合に、電波停止を命じる可能性に言及した問題で、保団連の住江会長は抗議の声明を発表した。
 声明では、放送事業を所管する大臣が放送内容の政治的公平性を判断し処分する可能性を公言したことは、報道を萎縮させ、民主主義に重大な影響を及ぼすと批判した。また、高市大臣の発言に法的根拠がないことを指摘した。
 声明は、医療、社会保障の拡充を報道機関等を含む幅広い国民に訴え、取り組む医療者の立場から、高市大臣の発言に抗議し、撤回を求めた。

以上