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【熊本地震】復興へ長期的な支援を
―補助金拡充など国に要請―

全国保険医新聞2016年5月25日号より)

 

 保団連では熊本地震に関する熊本県保険医協会への支援に取り組んでいる。4月に住江会長を先頭に被災した会員医療機関を訪問し、被害状況や必要な支援の把握などを行ったのに引き続き、5月9日からは全国の保険医協会・医会の協力も得ながら熊本協会会員医療機関の訪問に取り組んでいる。
 地震発生から1カ月、いまだ再開のめどが立たなかったり、限定的な再開にとどまる医療機関も少なくない。復興へ長期的な支援が必要だ。また被災者の一部負担金徴収免除・猶予の取り扱い周知も不十分だ。
 保団連は5月19日、安倍首相、塩崎厚労相らに宛てて、全ての医療機関などに対する補助金制度の拡充や被災者の一部負担金免除について期間の延長と周知の徹底などを求める要望書を提出した。

以上