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医療者、国民の声を国会に
―5.19署名提出行動―

全国保険医新聞2016年6月5日号より)

 

 現在47協会・医会が取り組んでいる「ストップ!患者負担増」署名は、5月20日現在、2カ月の間に約8万3,000筆を集約している。
 5月19日に国会内で開いた署名提出集会で、7万1,395筆を紹介を引き受けた国会議員に手渡し、国会に提出した(5/25号ストップ!!患者負担増―署名7万筆超を国会集会で提出」より)。保団連は引き続き7月まで署名の取り組みを進める(署名はこちら)。 

署名提出集会では、患者さんからのメッセージが紹介された。宮崎県内の小児科医療機関でリーフレットを目にした女性は、「ママたちにもわかりやすい内容。地域で配布したい」と保団連にリーフ1,000部を注文。女性は、「医療と福祉、社会保障は生きるためのとりで」「これ以上、国民を苦しめないで」と集会にメッセージを寄せた。
また集会では、既に保団連ホームページに公開されているyoutube動画(ダレでもん立候補するぞ!の巻)の最新版が紹介された。森元主税副会長は、リーフレットと合わせて、署名をさらに広げようと呼び掛けた。
 5月19日には、「ストップ!患者負担増」のほか、保団連、協会がこの間取り組んできた署名が提出された。
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2000万人署名

保団連なども進めてきた安保関連法廃止を求める「2000万人統一署名」は、1200万筆を超えた。提出集会に出席した民進、共産、社民、生活の各党代表に署名を提出した。

子ども医療費

 保団連も事務局団体を構成する「子ども医療全国ネット」は、国会内で中学卒業までの子ども医療費無料制度を国に創設するよう求める署名の提出集会を行った。集会には、保団連の住江会長も参加。3万8,895筆の署名を集会に参加した国会議員に手渡した。

原発ゼロ

宮城県保険医協会の井上博之理事長は「ストップ!患者負担増署名」と合わせて、原発ゼロと再生可能エネルギーへの転換を求める署名1,593筆(原発をなくす全国連絡会)を、地元選出の議員に提出した。

以上