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現場の声受けとって
―診療報酬改定の不合理是正を要請―

全国保険医新聞2016年6月25日号より)


厚労省の担当者に要請書を手渡す武田医科社保・審査対策部長(右)

 保団連は6月15日、参議院議員会館で、厚生労働省に2016年度診療報酬改定の不合理是正を求める要請を行った。
 要請には保団連から武田浩一社保・審査対策部長、鷺坂英輝社保・審査担当理事、事務局の計7人が参加。厚労省からは保険局医療課の天辰優太主査、企画法令第一係の丸山祐里枝事務官が対応した。
 冒頭、武田部長が「現場の声を受け取って欲しい」と挨拶。その後、事前に提出した21の要請項目のうち、「鼻腔・咽頭拭い液採取料」、「湿布薬70枚超処方の取り扱い」、「小規模多機能型居宅介護施設への訪問診療に係る30日の算定制限」、「通院・在宅精神療法の減算規定」等、6項目に絞って、約1時間にわたり議論した。
 小規模多機能施設については「やむを得ない事情で小規模多機能に長期間滞在する入居者が行き場を失いかねない」実態について、具体的事例を基に報告し、緊急対応を求めた(詳報は次号以降)。

以上