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受診実態調査に注目
―各地でマスコミ報道―

全国保険医新聞2016年6月25日号より)

 

 全国の保険医協会・医会では、この間取り組んだ受診実態調査結果についてマスコミ発表を進めており、各地で報道されている。
 毎日新聞は茨城、兵庫、鳥取、山口の地方版で、朝日新聞は岩手、兵庫、鳥取の地方版で、読売新聞は兵庫の地方版で、各県の調査結果を報道。
 地方紙では、東奥日報、河北新報、中日新聞、北日本新聞、神戸新聞、京都新聞などが報道した。
 河北新報は、青森県保険医協会の調査結果を「経済的理由で治療中断4割 青森・医療機関」の見出しで紹介。青森県が厚労省の調査(2015年人口動態統計)で糖尿病死亡率(人口10万当たり)が2年連

受診実態調査の結果を報じる
北日本新聞(6月8日付)

続でワーストであることに触れ、引地基文青森協会会長の「医療費負担を下げなければ死亡率を下げることはできないだろう」とのコメントを掲載した。
北日本新聞は、富山協会の調査結果を「『払えない』と治療中断 開業医の35%経験」と5段抜きの大きな記事で報道。矢野博明富山協会会長を取材し、保団連作成のポスターを掲示した医院の様子もカラー写真で紹介した。政府が検討している患者負担増計画について指摘し、協会・保団連の「ストップ患者負担増」請願署名の取り組みも取り上げた。

日刊ゲンダイ 全国結果を紹介

 4月25日付けの日刊ゲンダイは、「2,000円しかない。その範囲内で治療してください」との見出しで全国の集計結果を報道。
 同日、東京ローカルのTOKYO MXのテレビ番組「5時に夢中!」でも取り上げられた。番組ではタレントのマツコ・デラックスさんが、自身も保険証を持っていない時期があり、貧しい時は治療は後回しになるが、後で後悔するなどとコメントした。
 保団連、協会・医会はストップ患者負担増を参議院選挙の争点に押し上げていくため、引き続き全国でマスコミへの情報発信を強めていく。

広がるマスコミでの報道

(6月19日現在)
「毎日」…茨城(3/5)、兵庫(4/14)、 鳥取(2/27)、山口(3/28)各地方版
「朝日」…全国版(6/19)、岩手(5/21)、兵庫(4/20)、鳥取(2/10)各地方版
「読売」…兵庫(5/16)地方版
地方紙・夕刊紙・テレビ
「東奥日報」(6/2)、「河北新報」(6/4)、「中日新聞」(3/13・6/18)、「北日本新聞」(6/8)、「神戸新聞」(4/14)、「京都新聞」(3/21)/「日刊ゲンダイ」(4/25)/「5時に夢中!」(TOKYO MXテレビ、4/25)

以上