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患者さんは負担増が心配
―保団連クイズチラシに反響ぞくぞく―

全国保険医新聞2016年11月5日号より)

 「毎月の医療費で家計苦しい」「介護のために離職した」「高額療養費に助けられた」―保団連ではより良い医療を求める世論を盛り上げるPRグッズ「クイズで考える私たちの医療」(クイズちらし)の活用を呼び掛けている。応募者から患者負担増への不安の声や、待ち時間を楽しく過ごせたなど取り組みを喜ぶ感想が寄せられている。一部を紹介する。

 

すでに重い医療費負担

○年をとるとすべて治りが悪くなっています。月額上限を引き上げられるとお医者にかかるのを我慢しろと言われているようです。(69歳女性)

○年金収入は減り、介護保険制度のサービス(利用料)も引き上げられるのにまた医療費まで引き上げられたら親を介護している人たちの負担が増えてしまう。(53歳女性)

○今でさえ毎月の医療費で家計は苦しいのに、これ以上負担が増えると将来が不安。(30歳女性)

○給料も上がらず、ボーナスもカットされており、医療費負担は本当に苦しいです。北欧の福祉を見習ってほしいです。(38歳女性)

○入院中の食費負担が増えて、おむつ代も高く大変です。(58歳女性)

○父が要介護2で自宅で介護をしています。これからが不安です。(54歳女性)

○歯周病の治療で通院しています。窓口で心配しないですむ医療費にしてほしい。これ以上負担が増えたら定期的に行けなくなります。(73歳女性)

○介護のために離職しました。世帯収入が減っているのに私を含め医療費等は増える一方です。負担割合が増えると受診を控えなければと思います。(54歳女性)

○自分たちの医療も、親の介護も負担が増えると大変です。(48歳女性)

 

負担上限引き上げに不安

○入院時は高額療養費制度に助けられたが、それでも数カ月の入院は高かった。これ以上高ければ医療が受けられず困る。(27歳女性)

○夫が手術・入院をしたときに初めて高額療養費制度を知りました。まだまだ知らない制度があると思いました。(55歳女性)

 

待ち時間楽しく過ごせた

○楽しみながら知識がついて良かった!!(39歳女性)

○クイズを解いていたので待ち時間がいつもよりも短く感じました。(58歳女性)

○医療費や医療制度って思いのほかよく知らないです。このように目だって読みやすい形で、またプレゼントまであるととても手に取りやすく親しみやすくて良かったです。(47歳男性)

○患者さんの負担について考えることがなかったのでこのチラシを見てもっと知りたい!と思うことができました。自分に今できることを考えます。(21歳女性)

○医療関係者だけでなく一般の方々に少しでも広めたいと来院者に説明しています!(67歳女性・看護師)

以上