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原発ゼロの未来へ 福島とともに
―3,500人が集会―

全国保険医新聞2017年3月15日号より)

 

 東日本大震災と東京電力福島第一原発事故から6年目を迎えるのを前に、3月4日、東京・日比谷野外音楽堂で、「原発ゼロの未来へ 福島とともに 3.4全国大集会」が開かれた。保団連も参加する「原発をなくす全国連絡会」が主催した。集会には福島からの250人をはじめ、全国から3,500人が集まった。保団連の住江憲勇会長、飯田哲夫副会長、野本哲夫理事をはじめ保険医協会役員も参加し、集会後は銀座をパレードした。
 メインスピーチを行った宇宙飛行士でジャーナリストの秋山豊寛氏は、原発事故発生時には福島に住んでいたが、現在は京都に移り「原発難民」と自己紹介。「市民が声を合わせることが必要。原発ゼロを実現し、国と東電に責任を果たさせよう」と訴えた。
 特別発言した楢葉町の早川千枝子氏は、「原発さえなければ避難者に対するいじめ、ひきこもりや自殺など不幸な出来事はなかった、一家団らんを奪われることもなかった。こんな思いを誰にもさせたくない」と、「原発ゼロ」を訴えた。
 集会には、米山隆一新潟県知事、城南信用金庫の吉田毅相談役、国会議員からあいさつやメッセージが寄せられた。

以上