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「道」
生存権裁判、進行中! 今年は世界人権宣言から60 年 |
小川政亮 |
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特集
加速する医療「崩壊」
− 08 年診療報酬改定・政府の諸政策をみる− |
医師不足はとめられるか─希望を捨てずに立ち上がろう |
本田 宏 |
神奈川県における産科崩壊の現状と改善への方向性 |
池川 明 |
高齢者の医療・介護は崩壊か─療養病床を有する中小病院の課題 |
斎藤隆義 |
都立病院再編で地域医療の崩壊すすむ |
柳美智子 |
夜間・休日救急、医療・介護難民、リハビリ難民は救えるか─入院外の診療報酬改定を読む |
大山正夫 |
低診療報酬と管理・自己責任で歯科疾患を減らせるか |
馬場 淳 |
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トピックス |
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国保資格証明書が滞納世帯の受診を著しく抑制(2006 年度) |
保団連地域医療対策部 |
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診療研究 |
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在宅神経難病患者の訪問診療 |
土山雅人 |
高次脳機能障害のチェックポイント(下)
―日常診療における診断、治療、リハビリテーション― |
田中信行 |
MFT によって改善した舌痛症と思われる症例について
―日常生活でとらえるMFT― |
石丸俊春 |
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論考 |
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特定健診・保健指導の制度化とこれからの公衆衛生(下) |
堤 修三 |
東京大気汚染公害裁判の和解成立にあたって
―全年齢のぜん息患者医療費助成を勝ち取る― |
松村康夫 |
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文化 |
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目で見る医療の文化史(第3回)
日本的医療の形成 |
立川昭二 |
ちんちん電車の走る街 路面電車からLRT
(次世代型路面電車)へ(第3回) |
渡辺吉明 |
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シリーズ |
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海外医療事情No.13
コンゴ/米国/英国/アルゼンチン |
中村雄二 |
経営・税務誌上相談333
公益法人、社会医療法人税制 |
益子良一 |
雇用問題Q&A 77
宿直の労働時間はどうなる |
曽我 浩 |
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会員 |
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書評 社会保障でしあわせになるために 「社会保障基本法」への挑戦 |
渡辺 治 |
保団連のあゆみ〈11〉
堀場会長から鮫島会長へ |
寺本勅男 |
理事の想い
医療を、どげんかせんといかん |
大崎公司 |
VOICE ―2 月号を読んで― |
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詰碁・詰将棋 |
問題36 /解答 71 |
本棚 |
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編集後記・次号予告
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案内 開業医宣言 表2 ◇医院経営に役立つ保団連の出版物 36・表3 ◇第23
回医療研究集会案内 表4 |
《表紙のことば》
ハイタッチ 茨城県 加藤 英 |
苺生産日本一を誇る栃木県二宮町で行われた“どろんこバレーボール大会”のひとコマです。休耕田を利用して特設会場が作られたようです。出場したのは60
数チームとのことでした。ほとんどは仮装した若者たちで、元気いっぱいボールを追いかけ、足をとられて転倒する人などが見られました。
どろんこバレーボールにふさわしく出場者はみんな泥だらけになりボールを追っていました。大勢の見物人からも拍手や歓声があがり、楽しいひと時をすごしました。
ニコンF100 28−105 . F8 オート |
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