ヘッダーイメージ 本文へジャンプ
 「いのちまもる10.20国民集会」への賛同者・メッセージ一覧 
                                          (10月20日現在)

著名人
研究者・大学教授
医療関係団体
医師会・歯科医師会
国会議員
著名人
ご芳名*敬称略  肩書き  メッセージ
湯川れい子    この日本という小さな地震列島で、今いのちを守るためには、大きな強い決断が必要です。政・財・官が57年間にわたってガッチリと築きあげてきた格納容器を壊してでも、大切な空気,水,海,畑を守らない限り日本の未来はありません。どんな困難も嘘をつかず、お互いの信頼を取り戻しさえすれば、力を合わせて切り抜けることが出来るはずです。辛抱強く、決してあきらめないで頑張りましょう。ひとりひとりの力が子どもたちの未来です。
ジェームス三木 脚本家  私たちは歴史の中継ランナーです。人類の未来を守ってください。
池田 香代子 翻訳家  
小山内美江子 脚本家
NPO JHP学校をつくる会代表
 この前の戦争に生き残れた者としては、ヒロシマ、ナガサキに住んでいたというだけで理不尽に殺されたくないと思って戦後を生きて来ました。そして母親も無事に(?)自然死、つまり恒例による老衰で見送り、幸せなのだと思いをかみしめてるだけに、私も自然死で生涯を終わりたく、そのためには福島における原発事故や核実験や核を使用するかも知れない今後の戦争の巻き添えなどで殺されたくない。私は私の生命を完結する為には、理不尽な暴力では絶対に殺されたくありません。 
釜本邦茂 元サッカー
日本代表
釜本企画代表
 
松野迅 ヴァイオリニスト  
林望 作家  
熊谷冨裕 TV番組プロデューサー  アメリカ医療ジャーナリスト、スザンヌゴードンさんと共同して「医療の危機」「看護の危機」というテーマでTVドキュメンタリ-番組の準備をしています。私自身も「くも膜下出血」で頭部を3回手術しており現在リハビリ中です。「大動脈血栓症」の後遺症が残っているためです。 
澤田章子 文芸評論家   ご成功を念じております。
石山久男 歴史教育者協議会会員  
安斎育郎 安斎科学・平和事務所センター所長  一番「いのち」の危機にさらされているのは被災地の人々です。「福島産」といった産地でおそれるのではなく実態に即して「理性的に恐れる」ことが大切です。「過度に恐れず事態を軽視せず、理性的に怖がる」ことが求められます。困難のどん底にいる被災地の生産者とも手を携え、未来のいのちを豊かに育みましょう。 
斎藤隆夫 労働総研常任理事  労働総研でも「人間らしい労働と生活の再構築」のため提言をまとめる仕事に取り組んでいます。ともに頑張りましょう。 
陶山和嘉子 弁護士  
沖藤典子 ノンフィクション作家  残念ながら当日は参加できません。大会の成功を心より念じております。日本を放射能まみれの国にしてはなりません!安心して住める国に!!
富山和子 評論家 世界に誇る日本国憲法。その原点に立ち戻って考えましょう。
葵生川玲 詩人  大震災、原発事故による直接的ないのちの危機に加えて、政府の増税を柱とする社会保障の改悪が進められようとしています。一層の人間的ないのちとくらしを守るために力を合わせなくてはなりません。
有馬理恵 舞台女優  子どもたちの未来をつなごう!
礁田のぼる 歌人  切実な要求をかかげてのい集会が大きな成功をおさめられるように祈ります。
渡辺武 元・大阪城天守閣館長   10・20国民集会に掲げられた「私たちの願い」は私自身の願いでもあります。この集会への参加はかないませんが集会の成功と運動の前進を祈ります。
星埜惇 福島県原爆被害者協議会事務局長  「私たちの願い」に全面的に賛同します。被災地福島の医師・看護師・介護職員の流出と不足は深刻です。国は一刻も早く是正措置をとるべきです。
ワシオトシヒコ 美術評論家・詩人 命と暮らしを守り、この国に生きる希望の灯を。 
田邊順一 写真家  参加できませんが全面的に賛同します。
渡辺一枝 作家  
水田全一 臨済宗妙心寺派 龍澤寺住職  震災は産業革命後の社会発展のあり方、日本でいえば明治以降の近代化を問い直す契機となりました。今こそ本来の大自然の中で生きる人間を取り戻すチャンスです。「いのちとくらし」を守る運動を発展させねばなりません。集会に全面的に賛同し、遠方のため参加出来ぬことを残念に思います。
吉田正裕 宗教法人大聖院  
武田隆雄 日本山妙法寺
僧侶
 合掌 いのちに感謝!!
村上恭介 ジャーナリスト  
吉開那津子 作家  
宇桐直樹 映画監督  
しろたにまもる 腹話術師  腹話術で東北へ7回ボランティア公演で行ってきました。医労連や民医連でも機会がありましたらおさそい下さい。心のケアとしての笑い、必要だと思います。
丹野章 写真家  いのちの価値は無限です!安全で落ち着きのある日本にしましょう!
稲沢潤子 作家  弱者を押し潰し、人間ばかりが自然をも破壊する政治に対して、一人ひとりがノーの意思表示をすべきときだと思います。
鹿田勝一 ジャーナリスト  「税と社会保障の一体改革」による消費税増税は福祉に逆行するものです。医師・看護師・介護士不足解消や脱原発を含め集会に賛同します。
津上忠 劇作家  
早乙女勝元 作家  安心といのちを子々孫々に残したいです。今こそ声を声に、心に心を!
渡辺皓司 画家  私は来年80歳になります。何時何刻病気になるかわかりません。その上、税が上げられては、たまったものではありません。齢を重ねても安心して生活を送れることが何より大切です。それを保障するのが真の文化国家と言えます。目的の五項目すべて賛同です。
岡野良平 画家  
小田中聰樹    社会保障といのちを守ることは、今日の重大な課題です。私たちも力を合わせて「いのちを守る闘い」を発展させましょう。私の妻も身障者の身ですので、この闘いにはできるだけ関わっていきたいと考えています。この運動の拡がることを期待いたします。
中村美代子     私も日本の憲法九条が戦後一番輝かしい法律が出来たと大喜びしたのに、政治家たちのひどい自分たちの利益の篤かボロボロにされ国民を騙していたのに腹を立てて日比谷に5月には必ず行っていました。が、20年前俳優座の公演に千田先生がチェルノブイリのあった戯曲をどうしても演出すると言い、それから原発の本を読んだり東海村発電所の話を聞いたりして、これは絶対に止めなければと思い「石カン」という芝居を全国公演し、又高知のマグロ船や第5福竜丸のときは署名運動までしたのは日本の政治家たちの知識のなさに怒り狂いました。
菅井起代江    メッセージはこちら
奥田史郎 詩人
ジャーナリスト
 すべての文筆・著作を検閲し特高を動員しての“皇国不敗神話”は77年で崩壊した。唯一の被爆国で一応自由と民主主義国家で“原発安全神話”は今回の事故まで57年生きつづけた。どうしても日本国民は安易に騙されてしまうのか。強圧的な国策が破綻してもだれも責任をとらず、被害を蒙るのはいつも国民である。国は最後は国民を守らず犠牲だけを押しつける。これが歴史から学べることだ。今も毎時2億ベクレルの放射線を放出しつづけているのに「さしあたり健康に影響ない」とこの期に及んでも嘘をつき続けている。不安定な放射線同位体は330種以上もある。プルトニウム239の半減期は2万4000年もあり1000分の1になるのに24万年かかるとされる。しかし麻薬と放射線には閾値がない。ウラン238は40億4680万年,トリウム232は141億年の半減期である。地球の誕生や宇宙のビッグバン(137億年)を超す残留だ。こんな物騒なものは誰が考えても存在させては人間あらゆる生物にとって有害である!
小松健一 写真家  自然に対して畏敬の念をもってこそいのちの重みを知る・・・。いのちの大切さを!
田島一 作家・日本民主主義文学会副会長  いのちを守る、広範な共同と運動の発展を痛感しております。集会の成功を願って心からの拍手をお送りいたします。 
宮原貞喜 弁護士  
斎藤貴男 ジャーナリスト  
松本猛 絵本・美術評論家,
ちひろ美術館常任顧問
 
渡部又兵衛 ザ・ニュースペーパー  
有原誠治 アニメーション映画監督  
鵜沢秀行 文学座 俳優  メッセージはこちら
朴慶南 作家   「いのちまもる」 いま、ほんとうに私たちに求められていることだと思います。これ以上、大切なことはありません。私たちのいのちの声をあげましょう!

研究者・大学教授
ご芳名 
*敬称略
肩書き  メッセージ
桜井徹 日本大学教授  東日本大震災、原発事故、年金問題などなど「いのち」を脅かす問題の解決に向けて頑張りましょう
井上英夫 金沢大学教員  新たな福祉国家を建設し、いのちとくらしを、人権を守り、発展させましょう。
沢田昭二 名古屋大学名誉教授,物理学,被爆者  せっかくいのちとくらしを守る日本国憲法ができたのに、アメリカと財界の方に向かって軍事同盟を結び、原発を増設して国民のいのちとくらしをおろそかにする政治が続いてきました。今こそ逆立ちした政治を正しましょう!
片山信也 日本福祉大学教授  
川辺平八郎 東京経済大学名誉教授  
和田武 日本環境学会会長元立命館大学教授  命と生活を脅かす原発を廃絶し再生可能エネルギー中心の社会をつくりましょう。そのために原発・エネルギー政策は国民の声が反映できる「国民投票」などの民主的方法で決めることができるようにしていきたいものです。
鯵坂真 関西大学名誉教授  原発依存をやめ、自然エネルギーへの転換を実現しましょう。
大黒聰 大学講師  今ほど生命が脅かされている時はないのではないか。すべての生物が安心して生きていける環境を守り、つくり、することが必要だと思います。
大森正信 広島大学名誉教授  「いのちまもる10・20国民集会」の趣旨に賛同します。出席できませんが「集会」の大成功を祈ります。
岩井忠能 立命館大学名誉教授  入院するとわかります。看護師さんたちはみな走っています。増員の必要を痛切に感じました。
 原発と原爆のない世界を孫子のために実現しなければなりません。私は30キロがかり離れた島で長崎原爆の大音響をきき、異常な雲を望見しました。
和田進 神戸大学教授  
片平洌彦 薬害問題研究者  「被害者福祉学」と「予防福祉学」の立場から人間のいのちと健康を奪う全ゆる加害行為・政策に反対し、被害者への加害者による全面的な償いと再発防止・根絶を求めます。
鶴田満彦 中央大学名誉教授,日本キューバ友好協会理事長  
太田幸男 東京学芸大学名誉教授  当日他の会合で参加できませんが趣旨に賛成し、盛会を期待します。
寒川尚周 教員  盛会を祈ります。
平田  東京農大学名誉教授   5項目の「私たちの願い」に全面的に賛同。小生の地元札幌市人口50万人ほどで今「焼却ごみ」の1/4~1/3を「生ゴミ」が占めており、それをストップして下水汚泥も含め“資源リサイクル”へ転換させていこうとの市民運動に協力しつつあります。これから地球人類社会にあって、軍事基地はもちろんのこと、すべての「軍事力」を解体させ温暖化スピードを少しでも思いやる施策を全世界的に進めていきましょう。
遠藤宏一 大学教員  集会には仕事で参加できませんが、成功をお祈りいたしております。
三宅明正 千葉大学教授  
金子貞吉 中央大学名誉教授  この集会に心から賛同を表明します。現今の生活は、懐は新自由主義の風靡以来、世界的に社会保障を弱めた結果だと思います。日本における医療・福祉は地方自治体にまかされている部分が大きいので老人をかかえる地方は行きづまっています。ぜひ制度改善もご検討ください。
木村愛子 研究者  
野田正彰 関西学院大学教授  
東郷久 大阪経済法科大学教授  
晴山一穂 専修大学教授  今こそ憲法25条を光輝くものに!
佐藤敬二 立命館大学教授  
金子ハルオ 東京都立大学名誉教授  現在、世界と日本の政治も経済も大きな転換点を迎えつつあります。この時期に「いのちまもる10・20国民集会」を開くことは大きな意義があり、集会のご成功を心より祈ります。
大久保史郎 立命館大学教授  
内山昂 労働運動総合研究所顧問  
前田達男 金沢大学名誉教授  集会・パレードには参加できませんが盛況のことと期待しています。
三井斌友 名古屋大学名誉教授  いのちとくらしを守る国民集会にご参集の皆様に敬意を表します。
大木一訓 日本福祉大学名誉教授  集会の成功を心から期待しています。
伊藤博義 宮城教育大学名誉教授  いのち守り、人間らしい生活を求める10・20国民集会の成功を祈ります。共に頑張りましょう!
茂木俊彦  元東京都立大学総長  
藤井伸生 京都華頂大学教授  
佐賀一道 金沢大学教員  
井上和衛 明治大学名誉教授  ご健闘をご期待申し上げます。
大吹勝男 大学教授  
浜林正夫 一橋大学名誉教授  集会の成功を祈ります。大震災の被害からどうやって立ち直るのか、ということに日本の未来がかかっています。悲しみを怒りに!怒りを行動に!行動をつうじて団結の輪を!
山田明 大学教員  足もとから、いのちと暮らしをを守るためにともに奮闘努力を!
足立英郎 大阪電気通信大学教授  
新藤通弘 ラテンアメリカ現代史研究家  市民のいのちとくらしが脅かされています。経済利益本位、市場万能主義の新自由主義と別れて健全な社会を共に作りましょう。
福地保馬 働くもののいのちと健康をまもる全国センター理事長
北海道大学名誉教授
 
岩波一寛 中央大学名誉教授  「10・20集会」の5つの目的を心から賛同します。盛会そして運動の広がりを願っています。
早川和男 神戸大学名誉教授  日常から市民の生活を守る政治が最大の防災です。
草刈英栄 千葉大学名誉教授  いのちを大切にする社会,原発ゼロの社会をめざして、共に頑張りましょう。
南雲和夫 大学講師  
唐鎌直義 社会保障研究者  東日本大震災と原発災害は戦後日本政治の総決算を私たち国民に迫っています。「国民を守る政治」に大転換しましょう。
中村方子 中央大学名誉教授  日本国憲法第25条「生存権、国の社会保障的義務」にのっとり、今、時として粗末に扱われている国民のいのちはまもられるべきであると確信します
佐藤昭夫 早稲田大学名誉教授  「いのちをまもる」そこから出発しよう。
北村実 早稲田大学名誉教授   「生命(いのち)あっての物種」といいますが、死んでしまったら何もなりません。高齢化社会を生き抜くには個人の力で高齢化社会を生き抜くには個人の力ではどうにもなりません。公的援助があってはじめて安心して老後生活が送られます。医療・社会保障の充実こそ最大の人類的課題です。
今宮謙二 中央大学名誉教授  今こそ人間の命とくらしを守る社会をつくるべこ時です。集会のご成功を期待しております。
重冨健一 東洋大学名誉教授  集会の大成功を記念します。
畑田重夫 国際政治学者  沖縄でいうところの“ヌチドウタカラ”(命こそ宝)です。ほんとうに「健康と生命に勝る大義なし」です。10・20国民集会の開催には双手をあげて賛意を表明するとともに集会が大盛況・大成功をおさめられることを心から祈念しています。
岡崎勝彦 愛知学院大学教授  早期の社会保障憲章と社会保障基本法の制定を期待しております。
下山房雄 九州大学名誉教授  生命破壊の原発撤退を!
早川征一郎  法政大学名誉教授  
吉田足日 児童文学者  
桜井善行 愛知労働問題研究所  「いのちまもる」活動に敬意を表します。
滝沢俊冶 群馬大学名誉教授 メッセージはこちら
高松邦夫   メッセージはこちら
大日方聰夫 物理学者 メッセージはこちら
増田善信 気象学者 メッセージはこちら
梁田政方 労働問題研究者 メッセージはこちら
小林漢二 元愛媛大学教授 メッセージはこちら
山中敏裕 日本大学准教授 メッセージはこちら
米田貢 日本科学者会議事務局長 メッセージはこちら
鳥畑与一 静岡大学  利益をもたらさないものを無価値と見なす市場原理が生命と暮らしを破壊して行く現状を何としても転換しなければ、日本が滅ぶ。それが誇張ではなく現実になっていると痛感しています。頑張りましょう!
小森陽一 東京大学教授  
二宮厚美 神戸大学教授  国民集会の目的に心から賛同します。
濱岡宏幸    
山家悠紀夫 暮らしと経済研究室  TPP加盟は亡国の道です。広汎な人々と手をつないで阻止しましょう。
五十嵐仁 法政大学教授  
辻村一郎 研究者  
吉田美喜夫 立命館大学教授  
金子勝 立正大学教授 メッセージはこちら

医療関係団体
   

団体名 ご芳名 メッセージ
社団法人 
全国自治体病院協議会
邊見公雄会長  社会保障、特に医療と介護、それと教育の崩壊をこれ以上進めないように、そして東日本大震災からの一日も早い復興を国、政府に求めていきましょう。また、自分達で出来る事はどんな小さな事でもやっていきましょう。
 我々全国自治体病院協議会も皆様と一緒に前進します。
社団法人
日本医療法人協会
日野頌三会長  
日本慢性期医療協会    
公益社団法人 
日本看護協会
坂本すが会長 メッセージはこちら

医師会・歯科医師会
都道府県 医師会・歯科医師会名 ご芳名  メッセージ
北海道 北海道歯科医師会    
岩手県 岩手県歯科医師会 箱崎守男会長  
宮城県 宮城県歯科医師会 細谷仁憲会長  国民の生活と生きがいを支える歯科医療の崩壊に歯止めをかけることがぜひとも必要です。医療をはじめとする社会保障の拡充と防災体制の設備強化が、震災からの復旧・復興及びこれからの日本の国づくりの基本にすえるべきとの考えに共同します。
秋田県 秋田県歯科医師会    集会の開催おめでとうございます。この集会を通じ、貴会が益々ご発展されますことをご記念申し上げます。
東京都  八王子市医師会 孫田誠三会長  
東久留米医師会 山口規夫会長  
長野県  塩筑歯科医師会 田中厚会長   
中高医師会    

岐阜県
    
安八歯科医師会 河合康雄会長  
安八郡医師会 岩田雅人会長  
下呂市医師会 大塚正議会長  

愛知県
     
愛知県医師会 妹尾淑郎会長  集会の成功をお祈りします。
岩倉市医師会 井上隆義会長  
小牧市医師会 船橋重喜会長  
名古屋市熱田区医師会 水谷武彦会長  
名古屋市医師会 細川孝会長  
名古屋市中村区医師会 古山明夫会長  


三重県
        
三重県医師会  加藤正彦会長   
いなべ医師会 山田昌信会長   
伊賀医師会 子日光雄会長  
名賀医師会  矢倉政則会長   
志摩医師会 岡宗眞一郎会長   
紀南医師会    
鈴鹿市医師会    
津地区医師会 荘司邦夫会長   
鈴鹿歯科医師会 渡部洋三会長   
大阪府 大阪府歯科医師会  太田謙司会長  
兵庫県   芦屋市医師会 鈴木紀元会長   
伊丹市医師会 原弘会長   いのちまもる10.20国民集会のご盛会を祈念いたします。
篠山市医師会 山鳥嘉彦会長   
広島県 世羅郡医師会    
山口県  山口市医師会 斉藤永会長  
長門市医師会 川上俊文会長  
厚狭郡医師会 河村芳高会長  
小野田市医師会 砂川功会長  いのちまもる10.20国民集会が盛会に開催されることを祈念致します。
下松医師会 秀浦信太郎会長  
光市医師会 松村壽太郎会長  新たな患者負担の反対と消費税増税の撤回を求める。
柳井医師会 前濱修爾会長  
熊毛郡医師会 向井康祐会長  
阿武歯科医師会 高村昭会長  
吉南医師会 田邉完会長  
福岡県    福岡市博多区医師会 原直彦会長  健全な国家の基本は、1.医療、福祉 2.治安、3.教育を中心とした環境整備を行い、それに食の確保がされ、「安全、安心、健全な国家」が形成されると考えます。しかし国、財務省は、他の無駄を省くこともなく上記の根本的分野の予算ばかり削減している。我々のみでなく、これら各関係団体とも連携した運動が必要ではないかと考えます。
北九州市門司区医師会 白石公彦会長  
北九州市戸畑区医師会 池園洋会長  
福岡市城南区医師会 小河美博会長   
長崎県  諫早市歯科医師会    
東彼杵郡医師会    
宮崎県 西諸医師会 槇健一郎会長  

国会議員
衆議院・
参議院
ご芳名
*敬称略
メッセージ
衆議員議員 下条みつ   貴会の日頃のご活動に心より敬意を表します。3.11大震災および福島第一原発事故以来、われわれの暮らしのあり方は見直しを求められているといえます。そしてTPP加盟問題は、われわれの生活インフラを大転換させる可能性をはらむものです。今まさに日本は、皆が安心して働き、暮らせる社会の実現のための分岐点に立っているといえます。これからも皆様方とともに、よりよい日本を作るため邁進して参ります。本日のご盛会と、皆様方の益々のご発展を祈念申し上げます。
衆議員議員 首藤信彦  「いのちをまもる10・20国民集会」のご盛会を心よりお喜び申し上げます。医療・介護の崩壊が叫ばれる中、先の東日本大震災では、医師・看護師・介護職員の不足や、その苛酷な労働環境が大きな問題となりました。「いつでも、どこでも、だれでも」安心してかかれる、医療・介護の実現を目指して、医療の現場で日夜、人々の命を守る第一線で活躍されているみなさんの安心と安全の確立をめざして、これからも精一杯ご協力をさせていただきます。日本医療労働組合連合会のますますのご発展と、本日お集まりの皆さんのますますのご健勝とご多幸をお祈り申し上げて、心からの連帯のご挨拶とさせていただきます。ともに頑張りましょう。
衆議員議員 高橋千鶴子   昨年の大集会を、ピンクのスカーフとともに鮮明に覚えていますが、皆さんの「いのち守る」というこの間の共同の運動が、政治を動かしている事は間違いありませんあの、東日本大震災では、巨大津波により一瞬にして多くの命が奪われるとともに、その後の寒さや孤独など支援の遅れのために失った命も少なくありませんでした。利用者を守るために犠牲になった医療従事者をはじめ、自ら被災しながら不眠不休で被災者の支援にあたった現場の皆さん、全国から支援に入った多くの皆さんに心から感謝と敬意を表します。
 福島第1原発の事故と放射能被害という、かつてない経験に際し、家族がバラバラにされる、医療体制が成り立たない等の困難とたたかっている多くの医療従事者もいます。国はこうした人的ライフラインと呼ぶべき皆さんに対して、これまで放置してきた長時間労働、低賃金、医師看護師不足と地域医療の崩壊などの責任を受け止め、抜本的な対策を行うべきです。社会保障と税の一体改革で一層の利用抑制と負担増を進めることなどは絶対に許せません。ともに頑張る決意とともに、本日の集会の成功を心から祈念してメッセージといたします。
衆議員議員 山崎摩耶   日本医労連の皆さまの日頃のご活動に敬意を表し、ともに日本の医療や介護、社会保障の充実のために闘うことに連帯のごあいさつを申しあげます。「国民のいのちと生活を第一」に、民主党政権は、社会保障費の自然増を削減しないという政策転換を致しました。与党でただ一人の看護職の議員として今後も現場の労働改善などに尽力してまいります。
衆議員議員 福田衣里子  「いのちまもる10・20国民集会」開催にあたって、ご尽力してこられましたみなさまがたに心より敬意を表します。3月11日の東日本震災から7カ月が経過しました。お亡くなりになられました方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災されたすべての方々に、衷心よりお見舞い申し上げます。被災現場に入り、復旧・復興に向けて、この間、必死に取り組んでこられたみなさまがたには、感謝の気持ちでいっぱいです。震災による被害は甚大であり、原発事故とあいまって復興への道のりはまだまだ長く険しいものと思われ、これからもお力をお借りし、長期的なご支援・ご協力をいただく必要があると感じております。変わらない取り組みをぜひともお願い申し上げるとともに、私自身、現場のみなさまがたからの声を真摯に受け止め、ご要望にお応えできるよう、全力で頑張ってまいります。 そして、本集会実行委員会が掲げる-「いつでも、どこでも、だれでも」安心して-医療・介護が受けられるよう、一人ひとりの生命、暮らしを守る取り組みを前進させてまいります。最後に本集会にご参集の関係団体及び関係各位の、今後益々のご活躍と、ご健勝をお祈り申し上げ、メッセージとさせていただきます。
衆議院議員 塩川鉄也   「いのちまもる10・20国民集会」ご参加の皆様、「いつでも、どこでも、だれでも」安心してかかれる医療・介護の実現など、皆様がかかげる課題は、国民共通のまったなしで切実なものです。医師・看護師・介護職員の増員等ももとめて、私も皆様とごいっしょにがんばります。
衆議員議員 工藤仁美  「いのちまもる 10・20国民集会」の開催にあたり、日頃から医療・介護のためにご奮闘されておられる皆様に心から敬意を表します。東日本大震災の影響もある中、医療や介護、社会保障の充実に向け、山積する諸課題の解決のため、私も国政の場で精一杯頑張る所存です。本集会のご成功とお集まりの皆様の今後ますますのご健勝を心よりご祈念申し上げます。
衆議員議員 赤嶺政賢  今年は東日本大震災という戦後未曾有の災害があり、大きな被害がありました。被災者のみなさんに心からのお見舞い申し上げます。

しかし、新たに発足した野田内閣は、復興財源として消費税の値上げも視野に、増税を検討しています。一方では、財界へは法人税減税や証券優遇税制の延長など、2兆円におよぶ大企業・大資産家減税をしようとしています。原発の建設画推進経費の削除、政党助成金の撤廃などを行い、復興のための予算にあてることよって財源を確保することが大事です。さらに、たび重なる社会保障制度の改悪が深刻となる中、震災復興と国民のいのちとくらし守るために、ともに頑張りましょう!

衆議院議員 菅川洋  「いのちをまもる10・20国民集会」の向催に際し、主催者並びにご参加の皆様に激励のメッセージをお送りさせていただきます。

日々、医療関連の最前線で激務に従事されている皆様に心より感謝申し上げます。「いつでも、どこでも、だれでも」安心してかかれる、医療・介護の制度拡充、及びそこで働く者の諸労働条件等の維持・改善は現在の日本社会における急務の課題であリます。本国民集会が実り多き成果を収められ成功に終了されますこどを祈念申し上げます。

参議院議員 姫井由美子  本日、日本医療労働者組合連合会主催の「いのちまもる10・20国民集会」が、開催されますことに深い敬意を表します。東日本大震災で、また先日の台風で被災された方々に心からのお見舞いを申し上げます。安心・安全な暮らしの実現のために、私も責任与党の一人として野田内閣のもと、諸課題に取り組んで参りますので今後とも変わらぬご支援、ご指導をよろしくお願い致します。本日ご出演のクミコさんの歌声にのせて、御参集の皆様の思いが多くの方々と共有されますようにお祈りいたします。
参議院議員 古川俊治  日ごろより「いつでも、どこでも、だれでも」 安心してかかれる、医療介護の実現を目指して活動されている皆様に深く敬意を表します。私も医療従事者としてまた、国会議員として、国民生活の基盤である社会保障の機能強化と充実に全力で取り組んでまいる所存です。
参議院議員 有田芳生  みなさんの集会で歌う友人のクミコさんも、ご存知のように被災者の一人です。原発災害を含め、一人ひとりの被災者の視点から、これからの日本のあり様を構想しなければならないと考えています。大きな一致点でまとまっていくことが必要な時代ではないでしょうか。
衆議員議員 宮崎岳志   この度の「いのちまもる10・20国民集会」の開催につきまして、心よりお慶び申し上げます。今日までの関係各位の皆さまがたのご努力に敬意を表しますとともに、今後の活動に対し、いささかでもご期待に応えるべく、できる限りの力を尽くしてまいる所存です。実りある会を群馬の地より祈念いたします。
衆議院議員 長島昭久  この度は、「いのちまもる10.20国民集会」が開催されますことを心よりお慶び申し上げます。平素より、国民のいのちと健康を守り、世界に誇れる高度な医療技術と高いサービスを提供されている皆様方に対しまして、心より敬意を表します。
  私は、本日の集会の目的である住民本位の震災復興ならびに地域で安心して暮らし、働き続けることのできる国づくりに全力で取り組む決意でございます。
集会のご盛会と、ご参集の皆様方のご多幸、ご健勝を祈念申し上げます。 
参議院議員 市田忠義    「いのちまもる10・20国民集会」の成功を祈念するとともに、集会にお集まりのみなさまが、「いつでも、どこでも、だれでも」安心しでかかれる、医療・介護の実現をめざして、日々ご奮闘されていることに、心から敬意を表します。

私も先の臨時国会で、東日本大震災により壊滅的な被害を受けた被災3県の医療機関の復旧について国が線引きをし、住民の命が脅かされている問題などを取りあげました。医療機関の復旧に補助金を出す「医療施設等災害復旧補助金」が、全壊した病院からひとつの申請されていないことや同補助金が圧倒的多数の民間の医療機関にはほとんど出ていない実態を示しながら追及すると、政府も「柔軟に対応して使えるようにする」「地域の実情に応じでできるように考えていく」「(自己資金で再建した場合は)さかのぼって支援する」と応えざるを得ませんでした。

今まさに国民の「いのちとくらしの危機」 が深刻になる中、この国のあり方が間われています。私は、社会保障を大幅に増やし、医師、看護師、介護職員不足を解消し、安全・安心の医療・介護を実現するため、みなさまとご一緒に全力を尽くすことをお誓い申しあげましてご挨拶といたします。

参議院議員 田村智子   医療・福祉削減ではなく、充実こそ必要です。安心にくらせる社会保障の実現のため全力をあげる決意です。全力でがんばりましょう。
参議院議員 牧山ひろえ    「いのちまもる10・20国民集会」のご開催を心よりお祝い申し上げます。

 東日本大震災で犠牲となられた方々に哀悼の意を表し、被災された皆さまにお見舞い申し上げます。一日も早い被災地の復興、新たな国づくりを強力に推しすすめるために、連帯し、心と力を合わせて、活力ある安心・安全な日本を再構築していかなければなりません。私も、皆様のご期待と信頼に沿えるよう、これからも全力で臨む所存でございます。皆様の引き続いてのご支援・ご指導を心よりお願い申し上げます。

 終わりに、貴組織の今後ますますのご発展と、本日ご参集の皆様のご活躍、ご健勝を祈念申し上げます。

衆議院議員  高市早苗   国民の命と健康を守る為に日々ご献身くださっておりますご臨席の皆様に、深い敬意を表します。私は、日本の良質な医療制度を破壊するTPPへの参加に反対します。地域医療の確保と社会保障の拡充を図り、国民が健康で安心して暮らすことができる社会を守る為に精一杯働いてまいりますので、引き続きご指導を賜りますようお願い申し上げます。 皆様のご健勝と益々のご活躍をお祈り申し上げております。
衆議院議員  本多平直  本日は、「いのちまもる10・20国民集会」の開催、誠におめでとうございます。日々、生命に関わる仕事に献身されている皆さま方のご努力に、心からの敬意を表します。

医療・介護、社会保障の充実は、喫緊の課題であり、その持続可能な制度構築が求められています。いのちを守るためにも、国政の場で全力を尽くしてまいります。

本集会が実り多きものとなりますことと、ご出席の皆様方の益々のご活躍とご健勝をご祈念申し上げ、メッセージとさせていただきます。

衆議院議員 志位和夫   いのちをまもる10・20国民集会にお集まりのみなさん、お疲れ様です。私は、まず、このたびの大震災で犠牲となられた方々への深い哀悼とともに、被災された方々に、心からお見舞いを申し上げます。

 震災の被害だけでなく、地震と津波で大事故を起こした東京電力福島第1原発では、すでに事故から7ヵ月が過ぎたにもかかわらず、いまだ収束のめどが立たず、多くの国民に先の見えない苦しみを強いています。原発と人間社会は両立できません。原発はいらない、原発依存のエネルギー政策の転換を求める声は、世界でも日本でも急速に広がっています。私たち日本共産党は、「原発からの撤退」を実現するため、みなさんと力を合わせてがんばります。

 この大災害のなか、政府・与党は、社会保障と税の一体「改革」と称して、医療・福祉の給付削減と負担増を打ち出し、消費税増税を目論んでいます。社会保障の抑制路線を強めながら消費税増税では、国民の暮らし、医療、介護など、ますます大変になってしまいます。今こそ、「健康で文化的な最低限度の生活」をすべての国民に保障し、社会保障の増進を国の責務と明記した憲法25条の精神に立ち、だれもが安心でき、将来に希望のもてる社会保障制度を確立していかなければなりません。

 本日の集会が、運動の新たな発展の場となることを願って連帯のごあいさつを送ります。ご一緒にがんばりましょう。

衆議員議員 あべ俊子   「いのちまもる10・20国氏集会」のご開催を心よりお慶び申し上げます。また本日ご参集の皆様におかれましては、医療や介護の充実を目指し、日々ご尽力を賜っておりますことに心より敬意を表します。

去る3月の震災は、私たち国民に大きな悲しみをもたらしました。一日も早く皆様に落ち肴いた日常が取り戻せることを目指し、現在国政の場でできることに全カを尽くす毎日です。震災後、私も被災地に入らせていただき、多くの現場の声を聞かせていただきました。非常事態の中、忠者さんを優先してご尽力下さっている医療従事者や介護職の皆様がどれほど多いことか、また現場はどれほどご苦労されているかを身に沁みて感じ、今も本当に頭の下がる思いでおります。この思いを忘れず、私も医療職出身の国会議員として、国氏のいのちと暮らしを守る社会保障の重要怯をしっかりと訴え、医療職・介護職の皆様の労働環境改善へのお力になれるよう、国政の場で引き続き精一杯取り組んでまいります。最後になりましたが、本日ご参集の皆様のご活躍を祈念いたしまして、私からのメッセージとさせていただきます。

参議院議員 石井みどり  本日、いのちまもる10.20国民集会が盛大に開催されますことを心からお慶び申しあげます。東日本大震災・原発事故後の救急医療や避難所での生活不活発病予防、要介護高齢者のケアに自ら被災しながらも、真摯に誠実に献身的に尽くしてこられた皆様に心からの敬意と感謝を申しあげます。日本の医療や介護の現場は、このように誠意あふれる、暖かいハートを持った方々で支えられています。わが国の社会保障の課題は山積みしており、特にTPP参加可否問題、定額窓口負担が喫緊の問題となっています。本日の集会がわが国のよりよい医療・介護を実現する上で、大きく役立つ会合になりますようご祈念申しあげますとともに、ご参集の皆様のいっそうのご活躍とご健勝をご祈念申しあげます。
衆議員議員 穀田恵二 メッセージはこちら
参議院議員 西村まさみ  いのちまもる10.20国民集会のご盛会をお慶び申しあげます。日ごろより医療、介護等の現場においてご尽力いただき感謝申しあげます。以前より問われている医療現場のあり方について、東日本大震災後、さらに深刻なものになってきていると感じております。今後も患者の方々のためにも皆様にご尽力いただきますとともに、本日この会合が実り多き会でありますよう、またご参会の皆様の益々のご活躍を祈念いたします。 

 
 

フッターイメージ