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新型コロナウイルス感染症対策特集

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当会の要望書

診療報酬特例(医科 歯科)

その他取扱い

助成金等

関連資料

V 新型コロナウイルス感染症に係る診療報酬上の臨時的な取り扱い等の概要(歯科)

1.初診から電話や情報通信機器を用いた診療を実施する診療の特例(全ての患者)

@ 歯科医師が医学的に可能であると判断した範囲において、初診から電話や情報通信機器を用いた診療により診断や処方をすることができる。
A 診療報酬は、原則として処方を行った場合に算定する。算定範囲は下記の通り。
初診料 歯科初診料又は地域歯科診療支援病院歯科初診料とも185点[C000歯科訪問診療3、「摘要」欄に「コロナ特例」と記載](初診料の加算も算定可)
※6月10日付保険局医療課事務連絡で「A000 初診料の注5、注7及び注8に規定する加算を指す。なお、この取扱いは、令和2年4月27日から適用される。」旨が示されている。
F000調剤料、F100処方料、F500調剤技術基本料、薬剤料
F400処方箋料
B 診療上の留意点は、「U.医科診療報酬の臨時的取り扱い」の1の(1)のC〜Gと同じ。

 

2.2度目以降の診療を電話や情報通信機器を用いて実施する場合の特例(全ての患者)

対面診療を行っている患者に電話等再診を行った場合、診療報酬は下記を算定する。

A002再診料 44点又は53点又は73点[対面診療で算定した再診料と同じ。摘要欄に「コロナ特例」と記載](再診料の加算も算定可)
※6月10日付保険局医療課事務連絡で「A002再診料の注3、注5、注6及び注9に規定する加算については、それぞれの要件を満たせば算定できる。なお、この取扱いは、令和2年3月5日から適用される。」旨が示されている。
F000調剤料、F100処方料、F500調剤技術基本料、薬剤料
F400処方箋料
B001-3歯周病患者画像活用指導料及びB004-6-2歯科治療時医療管理料の合計55点(対面診療でB000-4歯科疾患管理料、B002歯科特定疾患療養管理料を算定していいた患者で、電話や情報通信機器を用いた診療で当該計画等に基づく管理又は精神療法を行う場合に限り、月1回算定できる)
B001-3歯周病患者画像活用指導料は、1枚撮影したものとして算定する。
対面診療で歯周病以外の口腔疾患を管理していた場合も、B001-3歯周病患者画像活用指導料が算定できる。
口腔内カラー写真を撮影していない場合も、B001-3歯周病患者画像活用指導料を算定できる。

※ 歯科初診料の注1の施設基準に規定する研修が新型コロナウイルスの感染拡大防止のため実施出来ない場合は、施設基準の届出を辞退する必要はない。ただし、可能な範囲で実施し、実施できるようになった場合は、速やかに本来予定していた研修を受講する。

以上