待合室キャンペーン

待合室キャンペーン 守り育てよう国民皆保険

10月からの負担増(2割化)は中止を

政府は10月から「75歳以上の医療費窓口負担2割化」を実施しようとしています。長引くコロナ禍、物価高騰、年金引き下げなどのもとで、高齢者のくらし、健康をさらにおびやかす2割化をこのまま実施させるわけには行きません。
保団連は、この間、参院選での2割化中止の争点化、世論を広げる取り組みを行ってきましたが、今後、臨時国会等で「75歳以上の医療費窓口負担2割化」の中止に向け、予算措置(指定公費負担医療制度の活用)を実施させるなど、要請を強めていきます。中止の世論を一層大きくするため、10月まで「2割化中止」署名を呼び掛けています。

全国保険医新聞に掲載した「待合室から広げる」シリーズをご紹介します

   

画像をクリックするとPDFが表示されます。
ダウンロード・印刷し、待合室などでご自由に掲示いただけます。

 

年金減額・相次ぐ値上げ!その上、医療費2倍では生きていけない

長生きするなと言われた気分

節約も限界 金の切れ目が命の切れ目

受診も介護利用も控えざるを得ない

  • 歯科・眼科を含め5か所の医者通いで通院のみですが昨年は1年間で7万円の支払でした。「白内障が少し出てきているネ、まだ大丈夫だけどいずれ手術が必要になるでしょう」といわれております。2倍になったら大変な出費。歯も直すところが出てくると言われました。医者にかかるのは本当に控えるようになります。
  • 夫を介護している者ですが、昨年6月よりオムツの支給がなくなりました。理由は同居の息子が居るとのこと。世帯分離で5年余、支給されていたのは何故か。国は如何にして老人に係る出費を削ろうかと(わずかな金額を)介護保険料は何に使われているのか、不信感でいっぱいです。福祉にもっと予算を使って欲しいです。
  • 幸い医者にかかるのは眼科と内科の定期受診ですんでいるが、一人暮らしで91才、これまでも3回骨折で入院しているので大変不安だ。長男の私が支え手の一人。私も年金暮らしです。
  • 夫を介護している者ですが、昨年6月よりオムツの支給がなくなりました。理由は同居の息子が居るとのこと。世帯分離で5年余、支給されていたのは何故か。国は如何にして老人に係る出費を削ろうかと(わずかな金額を)介護保険料は何に使われているのか、不信感でいっぱいです。福祉にもっと予算を使って欲しいです。
  • 医療費2倍化の恐れも年金減の恐れもあり、長年親しんだパソコンを遂にやめた。車はやめ、パソコンはやめ孤立化が深まる恐れあり、助けてほしい。
  • 70才になり、医療費が一割負担になり、ずいぶん楽になったなと思ったら、75才から2み割とは、ひどすぎます。お金の心配なく医療機関を受診できるようにしてほしいです。
  • 医者代が夫婦でかかっています。私が内科と眼科と整形外科、夫が脳外科と眼科と内科。一か月おきだったり三か月おきだったり、これ75才になったら今の1/2やなと話してましたのに。生活するので大変なのに、医療費何とかしてください!介護サービスのことも不安でいっぱいです!
  • 先日歯科で前歯を15年ぶりにやりかえました。2回の通院で12,260円かかりました。これが2倍だと24,520円。とてもやりかえる気がしません。年金は下げているのにどうして2倍化するのですか。健康を守るため努力をしているのに、これ以上高齢者いじめはやめてください。