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改訂版「知ってトクする!医療・介護・税金の負担軽減策」
(通称:知っトクパンフ)2022年版発行のご案内

2022年1月7日
全国保険医団体連合会

 

 発刊以降、好評の声が多数寄せられている「知ってトクする!医療・介護・税金の負担軽減策」 (通称:知っトクパンフ)の改訂版(2022年版)が完成しました!

待合室に「知っトクパンフ」を

「知っトクパンフ」を待合室に置いて患者さんに提供ください。当たり前と思われる制度でも、患者さんが意外に知らない場合が多くあります。
「知っトクパンフ」は社会保障の負担増が続く中で困っている患者さんに喜ばれるパンフです。

ご注文は、保険医協会・医会、保団連まで
A5判28ページ。定価100円です。

 

「知っトクパンフ」とは??

特徴1★ パンフでどんなことが分かるの?
 消費税の増税、保険料アップ、医療費の窓口負担増や介護保険の食費・居住費の負担増など、社会保障の改悪が続いています。しかし、申請すれば受けられる「負担が軽減される制度」があります。「知っトクパンフ」は、これらの制度を利用することで、少しでも負担を軽減することを目的に発行しています。
特徴2★ 制度を分かりやすく解説!
 どんな方が見ても分かるように、「とにかく分かりやすく」、「窓口に申請に行くための第一歩」としての役割を重視し、内容や説明を工夫しています。
特徴3★ 「知っトクパンフ」を持って、申請窓口へ!
 パンフでは制度ごとに、制度概要や申請方法、申請先などを紹介しています。「知っトクパンフ」を持って自治体の窓口に行けば、申請する際もスムーズです!

 

「知っトクパンフ」の内容は?

「知っトクパンフ」の内容は、「税金」「医療」「介護」「障害」「生活保護」「その他」
の項目に分かれています。

税   金: 収入・所得・課税所得の違いなど、基本的なことから、確定申告の際に役立つ「医療費控除」など。
医   療: 窓口負担が高額になった際に使える「高額療養費制度」など。
介   護: 「介護保険の食事代・居住費」の軽減など。
障   害: 障害者手帳の交付や特別障害者手当など。
生活保護: 生活保護の月額支給額例、就学援助制度の紹介など。
そ の 他: 小児弱視などの治療用眼鏡等は健康保険の対象になるなど、忘れがちなお役立ち制度を掲載。

 

「知っトクパンフ」活用法

ケース1★ 高額療養費制度の活用
 高額療養費制度について患者さんに説明し、一カ月内に治療をまとめることで、 患者さんの負担が自己負担限度額で済むようにした。
ケース2★ 年金生活者でも生活保護が受給可能に
 「お金がないから病院に行けない」とお腹の痛みを我慢していた患者さんに「知っ トクパンフ」を渡した。患者さんは、年金生活でも生活保護を受けられる場合があ ると初めて知り、「命が救われた」と感謝された。
ケース3★ 認知症の患者家族へのアドバイス
 認知症の患者家族に対して医療だけでなく生活上のアドバイスをするため、医療 や介護の制度を説明する際に、「知っトクパンフ」を活用している。

 

医師・歯科医師、患者さんからの声

  • 障害者手帳により受けられる主な施策の表が大変役に立ちました。市民税の控除について市に問い合わせたところ、確定申告のやり直しが必要でしたが、訂正申告し、控除されることになりました。
  • 高額療養費制度について、詳しく説明されていますね。さっそく市の後期高齢者医療相談窓口に出向き、申請し、一部返金されました。ありがとうございました


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