ホームニュースリリース・保団連の活動保団連の活動など 目次

 

北海道地震、台風21号で政府に緊急要望
被災地の医療確保急務


全国保険医新聞2018年9月15日号より)

 

 

保険証紛失の対応、窓口負担免除を

 保団連は9月6日、北海道地震および台風21号などの被害による被災者への医療確保の対策を早急に行うよう、首相、厚労相に緊急要望書を提出した(9月6日付「9月6日北海道地震及び、台風21号等による緊急要望書」)。
 直ちに行うべき対策として要望したのは、▽被災によって被保険者証を提示できなくても、氏名、住所などを医療機関の窓口で申し出れば保険診療扱いで受診できるようにする▽国の負担で被災者の医療費および入院時の食事負担金を免除する。また被災者の保険料負担を免除、軽減する▽これらの取り扱いをあらゆる手段を通じて遺漏のないよう周知する―の3点だ。
 この他、医薬品、医療材料などの迅速供給・確保や避難所の環境整備などを要請した。また、9月7日には診療報酬請求書の提出期限の延長等を要請した。

 

保険請求の柔軟対応要請 大阪

 大阪協会、大阪歯科協会は7日、台風21号の被害への対応として、支払基金大阪支部に、保険請求の締め切りの柔軟対応と医療機関への周知を要請した。

以上