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コロナ禍での歯科受診調査 Webアンケートを広げてください
国民の動向や意識を知るために

全国保険医新聞2020年7月15日号より)

 

厚労省要請のもよう。右側が保団連の役員ら

  保団連も参加する「保険でよい歯科医療を」全国連絡会は、「新型コロナ感染拡大以降の歯科受診に関するアンケート」を実施している。国民の歯科受診動向や意識を調べ、過剰な受診抑制による健康悪化を防ぐための発信の一環として、Web上で幅広く回答を募っている。
 公開から約3週間で約150件が集まり、10代から70代以上まで幅広い層が回答している。

 

感染リスク報道の影響も

 4月以降歯科受診していないと回答した人のうち、24%が新型コロナへの不安から受診を控えている。自由記入欄では「治療したいが歯科は危ないと言われている」、「定期健診に行きたいが不要不急なのかと悩む」などの不安の声が寄せられ、歯科医院が講じる感染防止対策を度外視した感染リスク報道の影響もうかがわれる。
 保団連と「連絡会」は、今後危惧される「第二波」にも備えて、アンケート結果を活用して安心して受診できる歯科医療を実現する取り組みを進める。
 会員の先生方にも、患者や職員などへのアンケートの呼び掛けにご協力いただきたい。

以上

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