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感染対策補助金 申請サポート「頼りになる」
厚労省に制度改善要請も

全国保険医新聞2021年9月5日号より)

迅速な補助金給付を国に要請

 

 医療機関に対する感染拡大防止や発熱外来等の補助金の給付が大幅に遅れている。保団連は、国に繰り返し改善を求めている。

 

会員から寄せられた主な声
・補助金がまだ振り込まれていない。あまりにも遅い。
・申請が届いているのか心配。受理されているかどうかだけでも知りたい。
・コールセンターの担当者によって回答が異なる。

 政府が医療機関支援として措置した「新型コロナウイルス感染症感染拡大防止・医療提供体制確保支援補助金」(「感染防止補助金」)、「インフルエンザ流行期に備えた発熱患者の外来診療・検査体制確保事業」(「発熱外来補助金」)の交付遅れが大きな問題となっている。「いつ補助金が入金されるのか」「受理されたかどうかも分からず不安」「コールセンターの担当者によって対応が異なる」など不安や不満の声が殺到している。保団連、協会・医会は、補助金の申請から実績報告まで会員の相談に応じるとともに、制度の改善、交付を迅速にすることなどを強く厚労省に求めてきた。8月4日には、厚労省に全国から寄せられた声をもとに、補助金の申請、交付にかかわる要望を医師・歯科医師から伝え、改善を要求。厚労省は「寄せられた声を受け、改善したい」と応じた。
 コロナ関連の補助金の概要や申請方法を会員にファックスニュースなどで案内してきた。会員からは、「保険医協会だけが私たちの立場で情報提供してくれる」、「頼りになる」との声も届いている。

以上

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