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京都市がコロナ対策で協会を表彰
「業界けん引 顕著な功績」

全国保険医新聞2021年11月25日号より)

 

京都市が協会に送った表彰状

 京都協会は、新型コロナ感染拡大下での医療提供体制などに関する国や自治体への提言が評価され、10月15日に京都市から表彰を受けた。協会の鈴木卓理事長(写真)に報告を寄せてもらった。

 京都協会は、「令和3年京都市自治記念日表彰」のうち「新型コロナウイルス感染症対策特別表彰」を受けました。表彰理由は「新型コロナウイルス感染症対策に資する取組を率先して推進し、業界をけん引する取組に尽力するなど、特に顕著な功績があった」というものです。本表彰では、協会や(一社)京都府医師会等、34の医療、福祉等の団体が表彰されています。
 協会は新型コロナウイルス感染症拡大ごく初期の2020年2月以降、その時々の具体的課題解決や医療提供体制のあり方について、大きくは5次にわたる提言をまとめ、速やかに厚労省、京都府、京都市など諸行政機関に対して要請や要望書を提出し、対策を求めてきました。
 これらの提言の基になったのは会員アンケートや協会に直接寄せられた会員の生の声でした。それらが京都市をも動かし、新型コロナ感染者への医療提供体制整備やワクチン接種体制拡大などに取り入れられました。
 これらの協会の活動が評価されたことに意を強くするとともに、今後も気を緩めることなく会員の切実な要望や意見を取り入れて、素早く要請書や提言をまとめ、関係各行政機関等に対応を求める活動に取り組んでいく所存です。

以上

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