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待合室から広げる

ワクチン経過観察の合間に

徳島協会 高橋安毅さん

全国保険医新聞2022年3月25日号より)

 

署名入りポケットティッシュも準備してワクチン接種

 徳島協会の高橋安毅さん(写真)は、コロナワクチン接種後の経過観察の時間に、患者さんに75歳以上窓口負担2割化中止を求める署名を呼び掛けている。その様子を寄稿してもらった。

 

 当院は診療所の2階が自宅なので、毎日公私の郵便物、宅配物がどっさりと届く。週に数回、郵便物の整理をしているが、ある日、段ボールを開けると、保険医協会からポケットティッシュが送られているのに気が付いた。「ん?これはサービスグッズ?」と思ったが、よく読むと署名のハガキが挿入されている。そう言えば、先日の協会理事会で、提起されていた署名の取り組みはこれだったのか…と遅まきながら気が付いた。
 昨年秋に理事に就任したばかりで、まだ理事会の分量と熱量とスピードに付いて行けてないのが実感だ。ティッシュのことも忘れてしまっていた。
 さて、どうしようかと思い、当初診察室で患者さんに渡してお願いしていたが、どうしても忘れてしまう。そこで、ちょうど2月から、高齢者のコロナワクチン追加接種が始まっているので、接種が済んだ人に看護師が説明して渡し、経過観察の15分の合間に署名をして事務に回収してもらえばよいのではないかと考えた。結果は順調で、時に渡し忘れることもあるが、最初の100個は1週間程度でなくなり、追加の250個を最近送っていただいた。
 署名用ハガキには複数人書けるようになっているが、ティッシュは夫婦で来た方にも、それぞれお渡ししているので、1枚のハガキに1人の名前になることが多い。まあそれで良いかと思っている。
 ワクチン接種はまだまだ続くので、ティッシュもまだまだ手渡せそうだ。

以上

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