平成30年7月豪雨による取り組み2018年10月25日現在
平成30年7月豪雨による甚大な被害に伴い、全国保険医団体連合会では、医師、歯科医師10万7千人の団体として、被災された方々の生命と健康を守るための医療支援と、被災地域の医療体制の復旧・復興を求めて様々な取り組みを行っています。以下に取り組み内容や情報をご案内します。
1.「西日本豪雨災害救援募金」へのご協力のお願い全国保険医団体連合会では、西日本豪雨(平成30年7月豪雨)災害救援募金に取り組みます。集まった募金は主に被災会員のお見舞いに充てます。詳しくはこちらを御覧ください。 2.被災者の診療を行う医療機関へのご案内 ○「平成30年7月豪雨による被災者に係る一部負担金等の取扱いについて(その23)」(平成30年10月24日厚生労働省保険局医療課事務連絡)[PDF:777KB]
3.要請書○平成30年7月豪雨による被災者医療と医療提供体制確保に関する緊急要望書(2018年7月12日)[PDF:209KB]
4.各種リンク○被災者の被保険者証等の提示及び一部負担金等の取り扱い通知(厚労省HP) ○被災者の医療機関等での受診の際の負担猶予ポスター(厚労省HP) 以上 |