プログラム

1日目:10月13日(日)16:00~21:00 全体会

1013日(日)
16:00~16:30
開会式 司会 笑福亭銀瓶氏(落語家)
主催者挨拶 住江 憲勇氏(保団連会長)
主務地代表挨拶 高本 英司氏(大阪協会理事長)
次回主務協会挨拶 南部 淑文氏(岩手協会会長)
1013日(日)
16:35~17:15
全国共同調査結果発表
「学校健診後治療調査」
1013日(日)
17:20~19:05
市民公開記念講演
「医療エンタメとリスクヘッジ」
海堂 尊氏(医師・作家) 海堂 尊氏(医師・作家)
1013日(日)
19:05~19:10
閉会あいさつ
主務地副代表挨拶 小澤 力氏(大阪歯科協会理事長)
1013日(日)
19:30~21:00
レセプション(ホテルNCB 2階 松の間、会場より徒歩3分)
1013日(日)
15:00~19:00
パネル展示
「戦争と医の倫理」

オプション企画

①大阪城の歴史散策
②落語家と行く なにわ探検クルーズ

2日目:10月14日(月・祝)9:00~16:00

1014日(月・祝)
9:00~12:00
分科会・ポスターセッション
分科会:(6テーマ) 9:00~12:00
<第1分科会> 医科診療の研究と工夫
<第2分科会> 歯科診療の研究と工夫
<第3分科会> 在宅医療、介護
<第4分科会> 医科歯科連携した診療の研究と日常診療の工夫
<第5分科会> 災害、公害、環境、職業病
<第6分科会> 医学史、医療運動史、医療と裁判
1014日(月・祝)
9:00~15:00
ポスターセッション:(質疑11:00~)
1014日(月・祝)
13:15~15:30
市民公開シンポジウム
(1)テーマ:「731部隊とは何だったのか あらためて医の倫理を問う」
①司会 武田 勝文氏(大阪協会副理事長)
②コーディネーター 原 文夫氏(15年戦争と日本の医学医療研究会事務局次長)
③シンポジスト
「第731部隊の概要と「医の倫理」の今日的課題(仮題)」
土屋 貴志氏(大阪市立大学大学院文学研究科准教授)
「最新の研究成果より:留守名簿、京大検証、731旧跡発掘(仮題)」
西山 勝夫氏(滋賀医科大学名誉教授、15年戦争と日本の医学医療研究会事務局長)
1014日(月・祝)
13:15~16:00
市民公開シンポジウム
(2)テーマ:「輝け!いのち 自分らしさを求めて…『LGBT』を知る」
①座長・コーディネーター 宇都宮 健弘氏(大阪協会副理事長)
②報告者
「性的マイノリティの人権課題と最近の動向について」
日高 庸晴氏(宝塚大学教授)
「性同一性障害当事者として家族や社会とのかかわりについて~私の経験と見聞きしてきたこと~」
山田 美香氏(静岡協会副理事長)
「LGBTを知る~日本社会の中でマイノリティであること~」
東 小雪氏(元タカラジェンヌ・ LGBTアクティビスト)
「LGBTが日常にもたらすもの~毎日の生活を必死に生きる患者さんたち~」
清水 聖保氏(大阪協会理事)
1014日(月・祝)
13:15~16:00
シンポジウム
(3)テーマ:「開業医がいきいきと働くために」
①基調講演「働き方改革と働き方の実態」
医科:伊藤 裕之氏(大阪協会理事)
歯科:冨本 昌之氏(大阪歯科協会副理事長)
②コーディネーター 嶋田 一郎氏(大阪協会・地域医療対策部長)
③報告者
「へき地から」森田 裕司氏(和歌山県・古座川町国保明神診療所)
「女性医師の立場から」細部 千晴氏(保団連女性部担当理事)
「日常診療の中から」竹田 智雄氏(岐阜協会副会長)
1014日(月・祝)
9:00~15:00
パネル展示
「戦争と医の倫理」