報道関係者各位
2026年1月17日
難病患者家族・大藤朋子
全国保険医団体連合会
【記者会見のご案内】
OTC類似薬の保険給付の在り方を総選挙の重大争点に
自民党と維新の会の連立政権は、昨年12月19日、OTC類似薬が処方された患者に3割の医療費窓口負担とは別に25%の追加負担を課す新制度を導入することを打ち出しました。追加負担が強いられる対象は77成分1100品目に上り数千万人が影響を受けます。自民党と維新の会の2党のみで密室協議を繰り返し、年末になって追加負担分の徴収方法や金額規模を示しましたが、具体的な薬名は最後まで公表されていません。患者・当事者不在の乱暴な決め方に多くの国民が怒りと不安を募らせています。
私どもが取り組んだ「OTC類似薬保険外しに関する影響アンケート」(有効回答数12,301件)には、「少額の負担増だけでも生活が崩壊する」との回答が複数寄せられました。自維政調会長の合意書では対象薬剤や負担金額の拡大の検討も盛り込まれています。25%の追加負担、さらなる対象拡大・負担増に反対します。
高市首相が通常国会冒頭の衆議院解散にあたり連立政権の信を問う考えを示しましたが、そうであれば、多くの国民に影響するOTC類似薬の保険給付の在り方を選挙の一大争点にすべきです。
記者会見では、難病患者、患者団体、医療者、建築労働者、子育て世代からOTC類似薬の保険除外による患者・国民への影響を改めて訴えるとともに各党の政策・公約とともに争点化に向けた取り組みをお伝えします。多くの報道関係者に取材していただきますよう御案内します。
記
日時:2026年1月22日(木) 15:00~16:00
場所:厚生労働省9階・記者会見会場(※WEB配信はございません。)
参加予定:難病患者(魚鱗癬)の家族:大藤朋子さん
全国保険医団体連合会会長・竹田智雄さん
日本アトピー協会 倉谷康孝さん
東京土建
新日本婦人の会など


