特集・シリーズ 会員なら休業保障制度にご加入を 【シリーズ】薬の保険外し 【シリーズ】高齢者の窓口負担3倍化で命・健康が蝕まれる 維新の医療改革を斬る 【シリーズ】特定疾患療養管理料「廃止」の衝撃 新型コロナ後の医療再建と財源問題 社会保障充実、景気回復に向けて公式X(旧Twitter) Tweets by hodanren ニュース・声明・お知らせ医療ニュース声明・提言お知らせ報道機関向け医療ニュース 2024年6月25日【ショート動画】まだ止められる 私たちの保険証を残そう 2024年6月23日「マイナ一時金」倍増で患者トラブル増加を懸念 病院40万円、診療所・薬局20万円 2024年6月23日【保険証廃止】パブコメに5万人超が意見書提出 保険証廃止は撤回を! 2024年6月21日電力料金等をはじめとした諸物価高騰から、医療・歯科医療等を守るため 緊急財政措置等の実施を求める要望書 2024年6月21日2024年度介護報酬改定及び介護保険制度改善のための緊急要求 2024年6月21日【本日締切】「保険証交付義務」廃止・パブコメに4万4千人が意見提出 2024年6月20日【調査】岩手県 高齢者施設利用者・入所者のマイナカード管理できない 79.1% 医療ニュース一覧 声明・提言 2024年6月21日電力料金等をはじめとした諸物価高騰から、医療・歯科医療等を守るため 緊急財政措置等の実施を求める要望書 2024年6月21日2024年度介護報酬改定及び介護保険制度改善のための緊急要求 2024年5月25日【財政審「建議」抗議】 物価高・賃上げでも医療・社会保障削減は「時代錯誤」 2024年4月30日医療・介護改悪を充てこむ「子ども・子育て支援法改正案」の廃案を求めます 2024年4月29日国が進める「医療DX」と我々が求める医療等ICT施策について 2024年4月18日高齢者の窓口負担3倍化で命・健康が蝕まれる⑤ 高額療養費の上限引き上げは 早期発見・早期治療に逆行 2024年4月8日【談話】武器輸出規制緩和に反対し、閣議決定の撤回を求める 声明・提言一覧 お知らせ 2024年4月8日コスパの良い制度です 会員なら休業保障制度にご加入を 2024年1月19日マイナ保険証 利用登録解除・失効申請 2024年1月16日能登半島地震救援募金にご協力ありがとうございました。領収証発行依頼フォーム 2023年12月29日#保険証廃止勝手に決めるな シリーズ 2023年12月8日【緊急記者会見12月12日】マイナトラブル調査(一次集計) 2023年12月6日【記者会見12月20日】10月以降のマイナトラブル調査(中間報告・6000件) 2023年12月3日【シリーズ・薬の保険外し】薬が足りない 保険が使えない!? お知らせ一覧 報道機関向け 2024年6月25日【ショート動画】まだ止められる 私たちの保険証を残そう 2024年6月23日「マイナ一時金」倍増で患者トラブル増加を懸念 病院40万円、診療所・薬局20万円 2024年6月23日【保険証廃止】パブコメに5万人超が意見書提出 保険証廃止は撤回を! 2024年6月21日電力料金等をはじめとした諸物価高騰から、医療・歯科医療等を守るため 緊急財政措置等の実施を求める要望書 2024年6月21日2024年度介護報酬改定及び介護保険制度改善のための緊急要求 2024年6月21日【本日締切】「保険証交付義務」廃止・パブコメに4万4千人が意見提出 2024年6月17日5月のマイナ保険証利用率は7.73% 増加件数の7割が薬局 報道機関向け一覧 入会のご案内 保険医協会・保険医会と保団連は、先生方の医師、歯科医師として地域医療に貢献される思いにさまざまな形でサポートし、お役に立ちたいと願っております。活動内容を紹介した保険医協会の栞、勤務医のための保険医協会ガイドをご覧ください。 保険医協会・保団連とは入会お問い合わせフォーム保団連情報サービスのご案内 保団連情報サービスは、「中医協情報」や「診療報酬改定情報」「研究会交流サイト」などをご覧いただくサービスや、各種最新情報などを配信する「保団連メールマガジン」のサービスを提供しています。 ※の付いた記事は会員専用サイトの記事です 内容・登録はこちらパスワードの再設定メルマガサンプルはこちら 会員専用サイトログイン出版物のご案内全国保険医新聞月刊保団連新刊(臨時増刊号)全国保険医新聞 全国保険医新聞2024年6月15日号(2971号)1面 能登半島地震から5カ月 生活圏としての復興急げ 1面 【ルポ 能登半島地震】第10回(最終回) 村山 嘉昭 氏 最新号はこちら バックナンバーご意見・ご感想記事検索月刊保団連 月刊保団連2024年6月号 近年、病気の診断や治療に遺伝情報を活用する「ゲノム医療」が広がりつつある。中でも、がん治療での実用化が加速しており、2019年には「がん遺伝子パネル検査」が保険適用された。ゲノム情報はその実績を上げるために多くのデータ蓄積を必要とすることから、遺伝ビジネスにおけるプライバシーの保護や遺伝情報による差別防止など、適切な対応が求められている。2023年6月に成立した「ゲノム医療推進法」は遺伝情報による差別が生じないよう定めているが、そこに罰則規定はなく実効性には懸念も示されている。 命を操る技術とも言えるゲノム医療は、患者一人一人に合った治療法や薬の開発など、さまざまな場面での応用が期待されている。しかし、そのためには患者が安心して医療を受けられる環境が整備されなければならない。医療者としてどう向き合うべきかを考える。 最新号はこちらもっと読み込む バックナンバーご意見・ご感想記事検索新刊(臨時増刊号) 新刊(臨時増刊号)のご案内点数表改定のポイント(2024年6月版) 診療報酬点数表の改定内容に絞って分かりやすくまとめた医療機関必携の一冊。 【医科】定価: 5,000円 (発行日:2024年3月21日) ※お問合せ・ご購入は各保険医協会までご連絡ください。 主な書籍一覧書籍の正誤はこちらお問い合わせ・ご購入保団連公式SNS 医療関係者の方へ 個人情報保護方針 / 個人情報保護法に基づく公表事項に関するご案内 / 個人情報に関する基本方針 / SNS運用指針 / 共済制度にご加入の皆様へ / 休保制度勧誘方針