特集「ロボットがやってくる」
SFの世界で描かれてきたロボットが、現実の社会で活躍するようになっている。当初は、産業用ロボットが製造業を中心に普及していったが、医療現場で「ダヴィンチ」をはじめとする手術支援ロボット、飲食店では配膳ロボットや分身ロボットが活躍するなど、近年は医療・福祉やサービス業にまで拡大。また、ロボット掃除機「ルンバ」、愛玩用ロボットの「aibo(旧AIBO)」や「LOVOT」など、一般家庭でも利用が広がっている。
人手不足の中で、遠隔操作ロボットのみならず、AIを搭載した自律型のロボットへの期待が高まっているが、どこまでロボットに任せることができるのか? これからロボットはどこまで普及するのか? いよいよ私たちの日常生活でも活用されるようになってきている「ロボット」について考える。
大堀 理
安藤 健




