【6月30日デジタル大臣記者会見】マイナポータル 公金受取口座を自動登録へ

2026年6月30日

デジタル大臣が本日、記者発表しました。 日本年金機構より今年8月以降に65歳以上の年金受給者に書留が届きますが、45日以内に不同意の回答をしない限り年金受取口座が自動的に公金受取口座として登録されます。

 

デジタル庁は今夏より、公的年金を受給している方について、公金受取口座の登録手続きを始めます。

日本年金機構から、年金受給者に対し下記を事前通知(簡易書留郵便)。
・年金の受取口座を公金受取口座に登録することに同意する場合は手続不要で、同意しない場合は不同意の回答を求める旨、
・登録に同意する場合は口座情報等をデジタル庁に提供する旨、
・一定期間(45日)内に不同意の回答がないときは同意したものとして取り扱われる旨等
○年金受給者から不同意の回答がない場合、日本年金機構は当該口座情報等をデジタル庁に提供できる。
○デジタル庁は当該口座情報等を公金受取口座として登録し、登録結果を年金受給者に通知する。

この制度は、公金受取口座(給付金の受取口座)をまだ登録していない年金受給者の方について、不同意の申出がない場合に限り、年金振込口座が公金受取口座として登録されるものです。
公金受取口座を登録しておくことで、より早く、確実に給付金等を受け取ることができます。

2026年4月15日時点で65歳以上(生年月日が1961年4月16日以前)の年金受給者の方を対象に、2026年8月頃から2027年2月頃までに順次、簡易書留で「意向確認書」が送付されます。