高額療養費引き上げ撤回署名急増、30 万筆に到達
これが「患者の意向」だ!
高額療養費の引き上げを8月から実施することについて、高市総理は「患者の意向に沿うもの」と国会で答弁し、引き上げを含む予算が成立しました。
しかし、多くの患者は引き上げに反対しており、SNS では、新たにうじきつよしさんなど著名人も含めて反対の声が広がっています。
私たち全国保険医団体連合会(保団連)が呼びかけているオンライン署名「高額療養費の限度額引き上げの撤回を求めます」も、答弁翌日の 8 日ごろから急増し、ついに 30 万筆を突破しました。
厚労省の専門委員会では、治療で収入が減少した場合の家計への影響を検討していません。保団連の調査では、収入が3割減少したのに、負担上限は治療前の収入で計算された額のま ま「変わらない」という人が7割に上りました。
会見では、年間上限の新設や多数回該当の据え置きだけでは救われない実態など、がん患者さんとともに、本当の「患者の意向」を示したいと思います。
― 記 —
日時:2026 年 4 月 23 日(木)15 時 00 分~
場所:厚生労働省 記者会見室(9F)
※終了後、署名を提出します。(場所未定)
参加者:竹田智雄(保団連会長)、水戸部ゆうこさん他がん患者さん4名
<連絡先>全国保険医団体連合会事務局(新聞部) 里村兆美
渋谷区代々木2-5-5 新宿農協会館5階 Tel :03-3375-5124(新聞部直通)


