【1月29日記者会見】総選挙の争点 このままでいいのか?!マイナ保険証 1万を超える医療機関の実態調査 

2026年1月19日

【1月29日記者会見】総選挙の争点 このままでいいのか?!マイナ保険証

1万を超える医療機関の実態調査

昨年12月2日に、すべての健康保険証が有効期限を迎え、完全に廃止となりました。しかし医療現場では、マイナ保険証の利用によって、資格確認ができない、受付の手間が増えるなどのトラブルが相次いでいます。当会の調査では、医療機関の約7割でトラブルが発生しており、その実態は1年前とほとんど変わっていません。政府は相次ぐトラブルへの回避策として、26年3月までは有効期限切れの健康保険証でも資格確認が可能としましたが、この措置の終了も迫っています。このままでは医療現場のさらなる混乱は必至であり、健康保険証の復活は、総選挙での重要な争点です。

当会では、多くの自治体の国民健康保険で保険証が有効期限を迎えた8月以降、医療現場でのマイナ保険証によるトラブルの実態をつかむため、会員医療機関に対するアンケート調査を実施し、昨年11月27日に中間報告を記者発表しました。今回、最終報告をあらためて報告します。総選挙を前に、1万以上の医療機関から寄せられたマイナ保険証をめぐる実態をあらためてお伝えします。ぜひ、取材、報道をご検討ください。