診療報酬改定
登録なしでご覧いただけます。
【実調談話】地域医療の再建に向けて、診療報酬の大幅引き上げを求める
売上減続く中、経費増の二重苦 厚労省調査でも明らかに(医療経済実態調査)
医療法人の25%が赤字―報酬引き下げで約1万医療機関がさらに経営困難に
診療報酬改定 「かかりつけ医機能」梃子に外来医療の診療報酬点数に 大きく切り込む提案
【要望書】賃上げ対応と入院食に係る診療報酬の引き上げを求める
患者負担引き上げは避けるべき 入院食は治療の一環
薬剤自己負担問題
登録なしでご覧いただけます。
医薬品供給不足が続く中、薬剤自己負担拡大、保険給付外しは大問題!
【声明】後発医薬品が不足する中での薬剤自己負担の見直しに反対する
介護保険
登録なしでご覧いただけます。
介護報酬の大幅引き上げ・改善を求める
財源提案
新型コロナ後の医療再建と財源問題 社会保障充実、景気回復に向けて
中医協情報
保団連情報サービスへの登録が必要です。
中医協概要報告(2024年2月7日開催) (第583回総会)
中医協概要報告(2024年1月31日開催) (第582回総会)
中医協概要報告(2024年1月26日開催) 第581回総会
第578回中医協概要報告(2024年1月12日開催)
中医協概要報告(2023年12月1日開催) (第569回総会)
中医協第577回総会概要報告(2024年1月10日開催)
中医協概要報告(2023年12月27日開催)
中医協第571回総会概要報告 (2023年12月8日開催)
中医協概要報告(2023年11月29日開催) (第219回診療報酬基本問題小委員会、第568回総会) –
中医協概要報告(2023年12月15日開催) (第573回総会)
中医協第574回総会 概要報告(2023年12月20日開催)
中医協概要報告(2023年12月20日開催) (第221回薬価専門部会)
中医協概要報告(2023年12月20日開催) (第126回保険医療材料専門部会)
中医協概要報告(2023年12月13日開催) (第5回薬価専門部会・費用対効果評価専門部会合同部会、第67回費用対効果評価専門部会)
中医協概要報告(2023年12月13日開催) (第220回薬価専門部会)
中医協概要報告(2023年12月15日開催) <第573回中医協総会 - 歯科医療その3>
第572回中医協総会概要報告(2023年12月13日開催)
中医協概要報告(2023年11月29日開催) (第218回薬価専門部会)
中医協概要報告(2023年12月13日開催) (第5回薬価専門部会・費用対効果評価専門部会合同部会、第67回費用対効果評価専門部会)
中医協概要報告(2023年11月24日開催) (第567回総会「入院(その5)」)
中医協概要報告(2023年11月22日開催) (第566回総会「入院(その4)」)
中医協第570回総会概要報告(2023年12月6日開催)
中医協概要報告(2023年12月6日開催) 第24回医療機関等における消費税負担に関する分科会
中医協概要報告(2023年11月29日開催) (第125回保険医療材料専門部会)
中医協概要報告(2023年11月15日開催) (第564回総会)
中医協概要報告(2023年11月17日開催) <第565回中医協総会 歯科関連の議題>
中医協概要報告(2023年11月17日開催) (第124回保険医療材料専門部会、第66回費用対効果評価専門部会)
中医協概要報告(2023年11月17日開催) (第215回薬価専門部会)
中医協概要報告(2023年11月8日開催) (第3回薬価専門部会・費用対効果評価専門部会合同部会)
中医協概要報告(2023年11月10日開催) (第214回薬価専門部会)
中医協第562回総会概要報告(2023年11月8日開催)
2023年11月10日中医協概要(第563回中医協総会:外来その3)
11月10日に第563回中医協総会で「外来(その3)」が検討された。外来で1時間30分議論し、予定されていた「入院(その3)」は、時間切れで次回以降と異例の状況となった。「外来(その3)」についての概要は以下の通り。なお、診療報酬改定結果検証部会の報告、入院時の食事については別途報告する。
2023年11月8日中医協概要(第562回総会)
総会は、①部会・小委員会に属する委員の指名等について、②入院(その2)について、③調剤(その2)について、④外来(その2)についてを議題とした。
2022年11月9日中医協概要(第190回薬価専門部会、第531回総会)
厚労省は11月9日、中医協の薬価専門部会、総会を開催した。薬価専門部会では、来年のいわゆる「中間年薬価改定」について議論されているところだが、これとは別に「医薬品の迅速・安定供給実現に向けた総合対策に関する有識者検討会」の検討状況が報告された。検討結果は来年4月に取りまとめられるが、この中から来年の薬価改定に資する論点について議論された。ただ、検討状況はあくまでも令和6年度改定以降の内容に特化しているのと、「薬局や診療所、病院の経営に詳しい方々の意見が抜けている」(診療側。有澤賢二委員。日本薬剤師会理事)などの懸念が出された。
2022年10月5日中医協概要(第529回総会)
厚労省は8月3日、中医協総会(第526回)を開催し、医療機器及び臨床検査の保険適用について、個別改定項目について(看護職員処遇改善評価料の新設)、医療DX対応について(その1)、医療DXの基盤となるオンライン資格確認の導入の原則義務付け及びこれに伴う診療報酬上の加算の取扱いについて(諮問)、その他(入院患者の家族等による付添いに関する実態調査概要の報告)を議題とした。