報道関係者 各位
2026年9月1日
全国保険医団体連合会
厚労省要請
痛みに耐えて働く患者も追加負担増に
追加負担の中止を求める厚労省要請、署名提出
厚労省のOTC類似薬に関する中間とりまとめでは、関節リウマチ、変形性関節症、アトピー性皮膚炎、アレルギー疾患など患者が服用する薬剤が配慮対象外となり、27年3月から追加料金が徴収されます。
腰やひざの痛みを抱え鎮痛消炎剤を使いながら働く建築職人、介護労働者など現場労働者に大きな負担を強いることとなります。介護や建築・交通など公共インフラを支える労働者への“仕打ち”とも言える制度導入は中止すべきです。
保団連は患者さんたちと一緒に9月17日に厚労省にOTC類似薬の追加負担に反対するオンライン署名(10万7千筆)を厚労省に提出し、負担増中止の要請を行います。
記
開催日時:2026年9月17日(木) 14時30分~
会場:参議院議員会館 101会議室
参加予定:医師 中村洋一 保団連理事
関節リウマチ患者 渡辺義久さん
難病患者の家族 大藤朋子さん
介護現場で働く腰痛患者
運輸関係労働者 笹原さん
アトピー性皮膚炎の患者さん
【問い合わせ先】
全国保険医団体連合会 本並省吾


