研究会交流サイト
各地の保険医協会・保険医会が主催するウェブ研究会・講習会に参加できます
保団連は、各地の保険医協会・保険医会が主催するウェブ研究会・講習会について、他県の会員も参加・視聴できる「相互利用」を促進しています。 これまでに多くの研究会・講習会が相互利用されてきました。
「相互利用」できる研究会・講習会を保団連メールマガジンでも配信しています。下記の「協会研究会一覧」はどなたでも閲覧できますが、 申込用フォームは登録無料の 保団連情報サービス に登録した会員限定で利用できます。
協会研究会一覧
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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1 | 2 5月度臨床懇話会「クリニック外来における心電図 第2弾『不整脈』」 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 再分配政策の経済学者が医療・社会保障のデマを斬る 「2億円をドブに捨てますか?社会保障を少し知れば、得もするし楽に生きていけるのに」 | 9 ①「最新の心不全治療と心房細動治療」 ②「意外に多い女性の骨盤臓器脱と尿もれ:ウロギネ疾患の初診と専門診療」 |
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17 | 18 | 20 | ||||
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29件
項目をクリックすると詳細を表示します
- 2026-05-13(水)
14:30~15:30一部保険外療養をどうみるか
中村 暁 氏(京都府保険医協会事務局次長)
京都府保険医協会 「医療保険制度改革関連法案」が4月28日の衆議院本会議で可決され、参議院に送られました。本法案のうち、OTC類似薬の保険適用除外問題に端を発して提案された保険外併用療養費の新類型である「一部保険外療養」は、従来の医療保険制度改革とは質と次元の違う改革案であることに注目すべきです。そこで急遽、会員向けWeb企画の第3回を開催し、1時間ほどで解説しますので、ぜひご参加ください。
- 2026-05-14(木)
18:30~20:30『生成AI活用セミナー』医師に必要な“ChatGPT”の使い方ぜんぶ教えちゃいます
大塚 篤司 氏(近畿大学医学部皮膚科学教室 主任教授)
三重県保険医協会 ChatGPTをはじめとする生成AIツールは医師の業務効率化に大きな可能性を秘めている。本講演では、症例報告の作成、患者への説明など、日常業務におけるChatGPTの具体的活用法を紹介する。また、患者情報や臨床画像の取り扱いにおける注意点や、AIの限界を理解した上での適切な利用方法についても解説する。ユースケースを交えながら、明日から使える実用的なプロンプト設計のコツまで、先生方のためのChatGPT活用術を包括的に伝えたい。
- 2026-05-16(土)
18:30~20:00次世代の医療を担う人材育成~教育の価値を高める拠点形成と地域連携を目指して~
伊藤 彰一 氏(千葉大学 大学院医学研究院医学教育学 教授)
熊本県保険医協会 よい教育のためには、よい教育者、よい教育環境が重要です。医療において医療者の多職種連携や施設連携、地域連携が重要であることと同様に、医療者教育においても様々な連携が求められています。 今回の講演では、わたしたちが千葉大学や千葉県で取り組んでいる教育の体制や実践上の工夫について紹介するとともに、みなさんとともに医療における教育の価値を高める拠点形成について考えます(講師談)。
- 2026-05-19(火)
19:00~20:30肥満症の治療と肥満外来の取り組み
有安 宏之 氏(静岡県立総合病院 糖尿病・内分泌代謝センター長)
静岡県保険医協会 肥満症は、糖尿病、心血管疾患、慢性腎臓病などの生活習慣病の基盤病態です。健康寿命を阻害する重大な医学的課題であり、早期からの適切な治療介入が必要とされています。本講演では、日本における肥満症の疫学および臨床的意義について概説し、薬物療法による治療戦略や、実臨床で期待される減量効果について紹介します。当院の肥満症外来には、現在約150名の患者が通院しています。管理栄養士や糖尿病療養指導士による多職種が連携する診療の実際を紹介し、地域における肥満症診療のあり方を検討したいと思います。(講師より)
- 2026-05-21(木)
19:00~20:30開業医が知っておくべき市販薬乱用・依存の現在
松本 俊彦 氏(国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所 薬物依存研究部部長)
静岡県保険医協会 近年、精神科医療の現場では処方薬や市販薬の乱用・依存患者が顕著に増加し、薬物依存症外来に受診する患者の半数を占めている。なかでも、十代における市販薬乱用・依存は深刻であり、十代の薬物依存症患者の7割以上が市販薬を主たる乱用薬物としており、その四分の三は現在中学・高校在籍中であり、9割は女性、そして、8割以上が最近1年以内に自殺企図の経験をしている。 今回の講演では、最近の十代における市販薬乱用・依存患者を中心にその臨床的特徴、ならびに、近年問題となっている中学生・高校生女子の自殺との関係を概説するとともに、治療・支援にあたってのポイントについて私見を述べる予定である。
- 2026-05-22(金)
19:00~20:30脳卒中の再発予防戦略
橋本 洋一郎 氏(熊本県保険医協会会長・済生会熊本病院脳卒中センター特別顧問)
静岡県保険医協会 脳卒中では、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血の病型に応じた再発予防を行います。禁煙、減塩、適正体重維持(食事・運動療法)・節酒(飲まなければ飲まないほど良いと方針が変わりました)の生活習慣の修正、血圧管理(130/80mmHg未満)、血糖・脂質管理を行うとともに、外科治療・血管内治療、脳梗塞では抗血小板療法・抗凝固療法を行います。 脳梗塞では軽症(NIHSS5点以下)の非心原性脳梗塞や抗リスクTIAでは、発症24(〜42)時間以内では抗血小板薬の2剤併用(DAPT)を行い、10日〜21日に1剤に減量します。再発を繰り返して2剤を長期に併用した場合には、シロスタゾールをベースに他剤を併用します。
【申込締切日時】
2026-05-22(金) 12:00【備考】
NVAFによる心原性脳塞栓症ではDOAC(1・2・3・4日ルール)あるいはワルファリンの投与を行いつつ、アブレーションや左心耳閉鎖術を検討します。抗血栓薬は可能な限り単剤療法(“Less is more”)を目指します。 (講師より)
- 2026-05-23(土)
14:30~16:45医療情報の見分け方講座~その医療情報、フェイクかも!?家族を守る視点を身につけよう!~
講演①:勝俣 範之 氏(日本医科大学武蔵小杉病院 腫瘍内科 教授)
講演②:山崎 祥光 氏(弁護士法人御堂筋法律事務所 弁護士)神奈川県保険医協会 神奈川県保険医協会の市民公開講座にようこそ。今回は、「医療情報の見極め方」がテーマです。ネットに溢れる医療情報や補完代替療法について、患者さん自身や家族が身を守るために、何ができるのか。おふたりの専門家に、医師・弁護士それぞれの立場から、お話いただきます。ご近所の方にもお声がけ・お誘いあわせの上、気軽にご参加ください。
【申込締切日時】
2026-05-23(土) 14:30【日医CC】
「7:医療の質と安全(2.0単位)」
日医生涯教育制度の認定講座(予定含む)です【備考】
日医生涯教育認定講座 CC「7(医療の質と安全)」2単位申請中
日医生涯教育講座の単位取得をご希望の方へ(25年4月より変更有)
※【重要】神奈川県医師会の要請により、日医生涯教育講座(CC)の単位取得を希望する場合は、①性別、②医籍登録番号、③(医師会会員の場合は)所属郡市医師会名の登録が必須となります。未入力・入力間違い等不備がある場合、単位を取得いただけませんのでご注意ください。
- 2026-05-25(月)
19:00~20:30摂食嚥下リハビリテーションの実際 ~足利赤十字病院の多職種連携~
馬場 尊 氏(足利赤十字病院 リハビリテーション科 部長)
茨城県保険医協会 摂食嚥下障害は、食べることの障害であり、生活の質(QOL)に大きな影響を及ぼします。摂食嚥下リハビリテーションは、安全な食事摂取や誤嚥性肺炎の予防、栄養状態の維持を目指す包括的な取り組みです。 本講演では足利赤十字病院におけるこの障害に対する評価と治療的介入、チーム医療の現状を紹介させていただきます。特に特徴的なことは2011年からリハビリテーション科内に歯科部門を置き医科歯科で協働していることです。このことによる成果をご紹介できればと思います。 前半は摂食嚥下リハビリテーションの総論をお話しさせていただき、その後に実際の取り組みに触れさせて頂こうと考えています。
- 2026-05-27(水)
19:00~20:30高齢者とハイリスク者への肺炎球菌ワクチン
西 順一郎 氏(鹿児島大学名誉教授)
鹿児島県保険医協会 2026年4月から、65歳を対象とした定期接種に用いられる肺炎球菌ワクチンが、23価莢膜多糖体肺炎球菌ワクチン(PPSV23)から20価結合型肺炎球菌ワクチン(PCV20)に変更されました。また、非ワクチンタイプの莢膜抗原を多く含む21価結合型肺炎球菌ワクチン(PCV21)も任意接種として使用できます。高齢者や64歳以下の肺炎球菌感染症ハイリスク者に、リスクに応じた適切なワクチン勧奨が重要です。
- 2026-05-29(金)
19:00~20:30糖尿病診療における開業医の力量〜開業医の糖尿病診療の全国実態調査報告〜
新井 桂子 氏(あらいクリニック 院長)
神奈川県保険医協会 一般開業医による糖尿病治療は、2006年および2018年の調査により、糖尿病専門医と同様に適切な血糖管理が行われていることが示された。講演では、本調査の詳細を報告する。また、一般開業医と専門医の連携や情報共有の場である「神奈川糖尿病ネットワーク」を紹介したい。
【申込締切日時】
2026-05-29(金) 19:00【日医CC】
「76:糖尿病(1.5単位)」
日医生涯教育制度の認定講座(予定含む)です【備考】
重要】神奈川県医師会の要請により、日医生涯教育講座(CC)の単位取得を希望する場合は、①性別、②医籍登録番号、③(医師会会員の場合は)所属郡市医師会名の登録が必須となります。未入力・入力間違い等不備がある場合、単位を取得いただけませんのでご注意ください。
- 2026-05-30(土)
19:00~21:00ヒトiPS細胞を活用した新規治療法の開発
谷口 英樹 氏(東京大学医科学研究所幹細胞治療研究センター長・再生医学分野教授)
千葉県保険医協会 人体を構成する全ての細胞を創り出すことが可能なヒトiPS細胞の医療応用が進展しています。ヒトiPS細胞を活用した再生医療開発の現況を紹介します。
- 2026-05-30(土)
13:00~14:30「新たな地域医療構想」をめぐる動向と課題整理〜よりよい地域づくりに向けて〜
長友 薫輝 氏(佛教大学 社会福祉学部 教授)
三重県保険医協会 【講師からのメッセージ】2026年度には新たな地域医療構想を策定する段階に入り、2027年度から2040年に向けた体制づくりが整備されていくことになります。新たな構想は従来と異なり、入院のみならず、外来、在宅、介護との連携等を含めた総合的な供給体制を描く内容となる予定です。政策動向を中心に現況を把握しながら課題等について整理し、みなさんとともに地域医療を考える契機となればと思います。
【申込締切日時】
2026-05-27(水) 12:00【備考】
【プログラム】
① 講演 (60分)
『「新たな地域医療構想」をめぐる動向と課題整理〜よりよい地域づくりに向けて〜』
講師:佛教大学 社会福祉学部 教授 長友薫輝 氏
② フロア発言(地域医療や介護に関わるさまざまな立場の方々から)(各5分)
・病院の立場から
・診療所の立場から
・在宅の立場から
・介護の立場から
- 2026-05-30(土)
18:30~20:00地域BCPのススメ―スタッフ、患者、そして住民のいのちと暮らしを守るために―
山岸 暁美 氏(慶応義塾大学医学部 衛生学公衆衛生学教室 講師
一般社団法人 コミュニティヘルス研究機構 機構長・理事長)神奈川県保険医協会 本研修は、災害時や感染症拡大時においても医療・ケア提供を途切れさせないため、実効性あるBCPの理解を高めることを目的とします。平時からの多機関連携、役割分担、情報共有のあり方を確認した上で、サージキャパシティへの対応を含め、有事でも持続可能な医療・ケア提供体制の構築を目指します。
【日医CC】
「14:災害医療(1.0単位)」
日医生涯教育制度の認定講座(予定含む)です【備考】
※2026年度診療報酬改定で、在宅療養支援病院・診療所、および機能強化加算を算定する医療機関に対し、災害・感染症発生時における業務継続計画(BCP)の策定が施設基準として義務化されます。【経過措置2027年5月末】
- 2026-05-31(日)
15:00~16:30中小病院・診療所のための生成AI実践― “AI 導入” で終わらせない現場起点の変革と内製化 ―
助永 親彦 氏(隠岐広域連合立隠岐病院 麻酔科医師 myGEMS代表)
岡山県保険医協会 岡山県保険医協会第55回定時総会記念講演です。県外の医療機関の先生はWEBにてご聴講頂けます。
- 2026-05-31(日)
15:00~16:30高市政権の経済政策と日本経済再生のマクロ戦略
会田 卓司 氏(クレディ・アグリコル証券会社東京支店 チーフエコノミスト、日本成長戦略会議委員)
兵庫県保険医協会 日本経済の長期停滞のなかで、「財政制約」を理由に成長に必要な投資が抑制されてきました。本講演では、政権の経済アドバイザーである会田卓司氏を講師に迎え、日本経済再生の方向性を解説いただきます。会田氏は、将来世代への真の負担は国債ではなく、成長機会の喪失であると指摘します。創薬・先端医療は成長戦略17分野の一つであり、医療を「社会的コスト」ではなく未来への投資として捉え直す視点は、医療政策や地域医療の持続性を考える上でも重要です。 財政と医療の将来を考える貴重な機会として、ぜひご参加ください。
【申込締切日時】
2026-05-31(日) 14:59【備考】
講師来場です。オンラインだけでなく、ご来場での参加を歓迎いたします。
兵庫県保険医協会・政策研究会
- 2026-06-04(木)
19:00~20:30慢性腎臓病(CKD)診療を一歩前へ ~尿所見を活かした重症度把握と専門医紹介のタイミング~
砂川 博司 氏(すながわ内科クリニック院長)
沖縄県保険医協会 日本腎臓病学会編の「CKD診療ガイド2024」を踏まえ、腎機能評価には血液検査(eGFR)に加え尿検査(尿蛋白・尿アルブミン)の併用が不可欠です。しかし実臨床では尿検査の実施率は十分とは言えず、重症度把握の機会を逸している可能性があります。尿所見は腎障害の早期検出と予後予測に直結する重要な指標であり、両検査に基づく適切な重症度評価と専門医紹介が求められます。本講演では紹介基準の要点を整理し、重症化予防に資する実践的アプローチや治療戦略を提示したいと思います。
- 2026-06-06(土)
15:00~16:30最新の骨粗鬆症薬物療法 ~骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2025年版を踏まえて~
宗圓 聰 氏(そうえん整形外科 骨粗しょう症・リウマチクリニック 院長)
大阪府保険医協会 今回、10年ぶりに骨粗鬆症の予防と治療ガイドラインが改訂された。新たな項目が追加されるとともに、薬物療法に関してはsystematicliteraturereviewが実施され、それぞれの薬物について骨密度に対する効果と骨折抑制効果に関するエビデンスレベルと推奨度ならびに合意率が示された。骨折リスクに応じた薬剤選択、逐次療法、治療目標および達成のための初期治療アルゴリズムなどについて概説する。
- 2026-06-07(日)
10:00~13:00いま、私たちを取り巻く感染症~これからの感染症対策~
忽那 賢志 氏(大阪大学大学院医学系研究科・医学部感染制御学講座教授)
大阪府歯科保険医協会 新型コロナウイルス感染症の流行は、感染症が私たちの日常や社会に大きな影響を及ぼすことを改めて示した。さらに近年は、新興ウイルス感染症、動物由来感染症など、さまざまな新興・再興感染症が世界各地で問題となっている。地球規模での人や物の移動、気候変動、生態系の変化は、新たな感染症の出現や既存感染症の再拡大をもたらす要因となっており、今後も私たちはこうした感染症と向き合っていく必要がある。 このような時代において重要なのは、医療機関だけでなく、市民一人ひとりが感染症に対する基本的な知識と対策を身につけることである。
- 2026-06-09(火)
19:00~20:15ワクチン接種の考え方~胎児期から高齢期までのライフステージ別戦略~
大石 智洋 氏(川崎医科大学 臨床感染症学教室 主任教授)
岡山県保険医協会 小児から高齢期まで、幅広い年齢層におけるワクチン接種について、プライマリケア医が押さえて多くべきポイントや、最新のトピックも交えてお話し頂きます。
- 2026-06-12(金)
19:00~20:45「東日本大震災"復興"から学ぶこと」~被災者の暮らしと人権回復を目指して~
遠州 尋美 氏(みやぎ震災復興研究センター理事)
中久木 康一 氏(東北大学大学院歯学研究科災害・環境歯学研究センター特任講師)
今田 隆一 氏 (宮城県保険医協会理事長)宮城県保険医協会 3.11東日本大震災から15年が経過しました。当会は、被災地の復旧・復興について学ぶシンポジウムを下記の通り開催いたします。シンポジストとして遠州尋美氏、中久木康一氏、今田隆一氏をお招きし、ご講演いただきます。是非ご参加ください。
- 2026-06-13(土)
14:30~16:30国連憲章違反の力の支配をやめ、核兵器のない平和な世界の実現を
~NPT再検討会議 国際共同行動に参加して~土田弥生氏(日本原水協事務局次長)
愛知県保険医協会
その他関係団体(備考欄参照) 今世界では、国連憲章・国際法をじゅうりんする核大国の横暴によって、無法な武力攻撃や侵略行為が吹き荒れ、同時に、核兵器使用の危険も増大しています。その最中、開かれるNPT再検討会議で、世界の平和団体や市民は、国連憲章に基づく平和をとりもどせ、自らの核兵器をなくせと核保有国に迫ります。その会議の議論や私たちの行動を紹介し、核兵器のない平和な世界の実現に向けて、何が求められているのかについて語ります。
- 2026-06-13(土)
17:30~19:30勤務医の会 学習講演会「医師のキャリア形成~医学生から専門医になるまで~」
木村 武司 氏(名古屋大学医学部附属病院卒後臨床研修・キャリア形成支援センター 病院助教(副センター長)、厚生労働省 東海北陸厚生局 健康福祉部医事課 臨床研修審査専門員(兼務))
愛知県保険医協会 近年、診療参加型実習を含めた医学生のカリキュラムや臨床研修制度、専門医制度は変化を続けており、現在の仕組みは必ずしもすべての医師にとって馴染みのあるものとは限らない。本講演ではこれらの制度の概要を適宜整理しつつも、それらを単なる仕組みとしてではなく、「生涯にわたってどのように医師として学び、キャリアを形成していくのか」という観点から捉え直す。その上でキャリアの多様性や、時にキャリア形成において困難さを抱える場面にも触れながら、制度と個人の相互作用の中でどのようにキャリアが形作られていくのかについて考察する。これからの医師のキャリア形成のあり方について参加者とともに考える機会としたい。
- 2026-06-13(土)
16:00~18:00これからの熊本の医療と保険医の役割~保険診療を守るために~
橋本 洋一郎 氏(協会会長/済生会熊本病院脳卒中センター特別顧問)
平井 俊範 氏(熊本大学病院長)
園田 寛 氏(熊本市医師会 会長)
椿 誠 氏(熊本県歯科医師会 副会長)
髙本 文明 氏(熊本日日新聞社 編集局文化部)
熊本県健康福祉部
熊本市健康福祉局熊本県保険医協会 熊本県保険医協会は活動を開始して、今年で50周年を迎えました。これを機に、熊本のこれからの医療のあり方について、市民、行政、医療・介護機関など、それぞれの立場から意見を交換し、希望ある未来の医療を語り合う場を実現するために市民公開シンポジウムを開催します。 行政からは熊本県や熊本市の医療政策の担当者、大学病院や医師会などの皆さまにもご登壇いただき、それぞれの描く夢を語り合う会にしたいと考えております。高齢化や人口減少などの問題について、多くの方々に関心を持って頂く機会になれば幸いです。是非ご参加ください(副会長本庄弘次)。
- 2026-06-14(日)
10:00~12:00デジタル化その先に…IOSとデータビジネスの行方
秦 康次郎 氏(株式会社医科歯科技研 代表取締役社長)
岐阜県保険医協会 歯科医療は今、高齢化と人材不足という課題に直面しながら、急速なデジタル化の波により大きな転換期を迎えている。診療のスタートはもはや「CT撮像とIOS撮像」が世界標準となりつつあり、デジタルデンチャーをはじめとした補綴物製作の未来は大きく広がっている。 本講演では、IDS2025で得られた最新情報を交え、IOS導入によって可能となる臨床と技工の新たな展開を考察する。 歯科医師と技工士の関係構築は今後ますます重要となる。デジタル分野では互いに初心者であるという謙虚さを共有し、医院と技工所がオリジナリティある考えをもって唯一無二の共同関係を築くことが、この過渡期を乗り越える鍵となる。
【申込締切日時】
2026-06-14(日) 09:00【備考】
第1部(10:00~12:00)をWEB併用で開催します。第2部(13:00~16:00)は現地開催で実習およびデモンストレーションを行います(参加費有り)。現地での参加を希望される場合は、岐阜県保険医協会事務局へお申込みください※。
※電話(TEL 058-267-0711)又はホームページから
- 2026-06-20(土)
14:30~17:00起立性調節障害と神経発達症への漢方的アプローチ
吉田 誠司 氏(体と心よしだ子供クリニック 院長)
大阪府保険医協会 近年、不登校児童生徒数は増加しており、令和6年度には約35万人に達している。不登校児の約3〜4割に起立性調節障害(OD)が併存するとされ、さらに神経発達症の発達特性による学校不適応も不登校の背景要因となる。 本講演では、不登校支援において重要となる起立性調節障害および神経発達症への理解を踏まえ、漢方薬を用いた治療アプローチについて紹介する。
【申込締切日時】
2026-06-20(土) 14:30【日医CC】
「83:相補・代替医療(漢方医療を含む)(1.5単位)」
日医生涯教育制度の認定講座(予定含む)です
- 2026-06-21(日)
14:00~16:00財政危機のカルテ『責任ある積極財政』を読み解く
鶴田 廣巳 氏(関西大学名誉教授)
広島県保険医協会 高額療養費制度の自己負担引き上げ、薬の保険外しなど、財源不足や保険料負担軽減を理由に、患者負担増計画が進められています。物価高騰が続くなか、上がらぬ診療報酬のもとで経費ばかりが増える医療機関。45%を超える税等負担が生活に重くのしかかり、節約術に腐心しながら茫々とした気持ちを抱える日々。 現在の日本・世界財政や社会保障政策とその財源について、わかりやすくお話しいただきます。
- 2026-06-24(水)
19:30~21:00医学部・歯学部受験「いま知っておくべき入試の最新動向と合格戦略」
細谷 一史 氏(駿台医学部専門校教務統括)
福岡県歯科保険医協会 お子様の「医師・歯科医師になりたい」という夢。その実現に向けて、今何が必要かを一緒に考えてみませんか?最新の入試動向をふまえ、複雑な仕組みやサポートのコツを分かりやすく紐解きます。「今、何からすべき?」という不安を安心に変え、ご家族で一歩踏み出すための前向きなヒントが満載です。
【申込締切日時】
2026-06-23(火) 23:59【備考】
本セミナーには、協会会員・ご家族の方にご参加いただけます。
※講師はオンラインにて講演します。
- 2026-06-26(金)
19:30~21:00高血圧管理・治療ガイドライン2025の降圧目標値は適切か 一般医家の視点から
江口 和男 氏(さいたま赤十字病院総合臨床内科 部長)
佐賀県保険医協会 昨年日本高血圧学会ガイドラインが改訂され、「血圧管理・治療ガイドライン2025」と名称も変更された。高血圧の基準は従来通り診察室血圧≧140mmHgかつ/または≧90mmHg、家庭血圧≧135mmHgかつ/または≧85mmHgであるが、降圧目標は年齢、病態、合併症にかかわらず原則的に診察室血圧130/80mmHg未満、家庭血圧は125/75mmHg未満となった。超高齢者も含めて、積極的治療の心血管イベント抑制効果が支持されている一方、積極的降圧治療に伴う有害事象は有意に増えるため個別モニタリングが必要である。本ガイドラインにて、白衣高血圧について、非高血圧と比較した場合には,白衣高血圧は将
- 2026-07-11(土)
14:30~17:00①「開業医からみた性感染症」
②「クリニックで診る睡眠時無呼吸症」①多和田 俊保 氏(たわだ泌尿器科 院長)
②中山 明峰 氏(めいほう睡眠めまいクリニック 院長)愛知県保険医協会 ①梅毒、クラミジア感染症など、減ることのない性感染症について、名古屋市中心部で開業する泌尿器科医の立場から見た現状をお話しします。②わかりやすい睡眠時無呼吸症の診断法、外科的治療、さらにCPAPによる治療と管理について解説します。
